Joyful!〜ルカの夢追い日記
ゆるゆるとマイペースに宝塚歌劇を応援してます!
| Home |
2009-01-14 (Wed)
果たして長かったのか、短かったのか…?
水さんが『9日間、毎日…』って言ってたあの初日からの時間。
衝動に駆られて赤坂まで跳んだ私。
なんだかあの日がはるか昔のことに思える程、日常は私の時間を埋めてて。
ああ、水さんに会いたいです!
そういえばあの日、新たに自覚したこと。
『私は苦悩する水さんがたまらなく好きだ』
悔しいとか苦しいとか、そういう心情を剥き出しにするミーチャが出てくるたびに
胸がキュ〜ンと疼いてしまった。
ド、ドエ…ドエストエフスキー?(違)
千秋楽の今日になって、ようやくスカステでやってたカラマーゾフの兄弟 ファンタスティック・トークショーの様子を見ました。
会場の中央公会堂の建物の中を見学する7人。
とても素敵な雰囲気の建物で、一見、どこか外国にいるみたい。
水さんやゆみこさんはロングのコートだったし、ゆみこさんは襟元にファーも付いてたから、余計に
「ここはロシア?」みたいに見えてしまった(笑)。
写真をパシパシ撮っているゆみこさん、ステキです。
『カラマーゾフの兄弟』のトークショーって最初に聞いたときは、ものすごく固いイメージだったのだけど
全然、フランクで楽しい雰囲気だったのね。
水さんもめっちゃ力が抜けてて普段喋りですし。大好きですよ、ああいう水さん。
ポスター撮りのエピソード、サイトー先生(*齊藤吉正)のキャラが突っ走っててオモロー!
演出家って、何もないところから細部に至るまでのことを考えて形にしていかなきゃならないから
役者にイメージを伝えるために苦労するだろうな。
でも面白そうな仕事だこと!(笑)
齋藤孝先生がなぜに出てこられたのか?と思ったら
単純に『カラマーゾフの人間力』という本を著していたわけか。
どうでもいいが、いけ好かない〜…。
『宝塚は過剰』と言う孝先生に対し、『なによりも(孝)先生が一番過剰です』と言ってのけるサイトー先生。
さらに孝先生曰く、水さんに向かって『あの(宝塚の舞台の)中心に立つ水さんの神経ってどうなってるのかと…』
「テメエ、喧嘩売りに来たのか!?
(あらま、お下品!)」的な。
さらに孝先生の暴走は勢いを増し、観客の方にまで台本の音読をさせてるし〜。
しかも立たせちゃって体操させたり、発声方法を指導したり。
その場にいらっしゃった孝先生以外の皆さんが気の毒…。
ここにいる皆さんの目的を考えておくれよ、大先生!
当日、見に行かれていた皆様、お疲れ様でした。
本人に言われなくとも、間違いなく嫌いになるよね、あたりまえに…。
しかしながら、この観客参加型音読ショーによって
タカラジェンヌ=プロの舞台人のなされることが、まさしくファンタスティックであることを、さらにさらに引き立てたことは間違いないわけだ。
これって果たして孝先生の計算なのか、想定外だったのか?
水さんなんて台本、読み始めたら即ミーチャ スイッチ・オン!ですからね。
かっこえええええええ〜!
そうか、息遣いまで変わるのか…。
ゆみこさんもファンタスティックだったけれど、まだここではイワンになりきってなかったんですね。
この時はまだどこかで神を信じているイワンだった
舞台で見たイワンよりも、血の温度が高かった気がする。
スメルジャコフもまだまだって気がしたけど『真犯人はあなたなんですよ』って、台本から目を客席に移しながら言う時の表情がすでにめちゃめちゃ怪しい!!
っていうかこのトークショーの最初から、目つきがすでに怪しくなってた。
すごいよ、ひろみたん!
グルーシェニカとカーチャの対決もカッコイカッタ。
で、となみは「私」じゃなくて「あたし」って言ってたのがすでにグル様降臨。
台本じゃないし、となさゆ以外は相手も無しに喋るわけだから、舞台とは違ってたけど
それでもさすが!というプロのお仕事を垣間見た気がして嬉しい!
そして時折、他の皆さんの朗読を聴いてるコマの表情が映るんだけど、とても素直で真剣で可愛かったです。
きっとお稽古場でもあんな風なんだろうな〜。
最後にそれぞれ歌を歌って終わりました。
改めてどれもいい曲だなあ〜。
CDが欲しいのですが、出ませんかねえ?
この映像を見たら、やっぱり舞台が見たくなってしまいました。
あの過剰で濃くて充実したお芝居は他ではなかなか見られませんよね。
サイトー先生の思い切った、且つ過激な演出にも改めて拍手を送りたいです。
そして雪組の皆さん、千秋楽おめでとうございます。
本当にお疲れ様でした。
DCから始まり、お正月を挟んで赤坂での公演、なかなかお休みにもなれなかったことと思います。
でも、衝動に身を任せてどっぷりとカラマーゾフの世界に魅了された時間は、とても幸せでした。
きっとすぐに、次の公演のお稽古が始まってしまうのでしょうが
少しでもしっかりお休みされて、エネルギーをチャージして欲しいです。
私はこの作品が舞台で見られたこと、本当に幸せに思います。
* * * サイトー先生は友人の子供(10歳男児)に似てて
孝先生は旦那の従兄に似てて
個人的には、どうにも親しみやすいキャラでありました。
どちらもすごいオタクっぷりですね。
でも孝先生は「もう満腹です」って感じ。(笑)
亀山先生がよかったなあ。
でもさ〜、よく考えたらこのトークショーで7人がやってたのは『音読』じゃないんだと思う。
台本を読むってことは、彼女達にとっては『演技する』ってことと直結してるわけだから、
フツーの人や学生が、読み物の理解を深める為の音読とはまるっきり意味が違うと思ったのです。
だって。
あれほど人物の言葉や気持ちがストレートに心に刺さるって
すくなくとも『音読』じゃありえませんよね。
水さんが『9日間、毎日…』って言ってたあの初日からの時間。
衝動に駆られて赤坂まで跳んだ私。
なんだかあの日がはるか昔のことに思える程、日常は私の時間を埋めてて。
ああ、水さんに会いたいです!

そういえばあの日、新たに自覚したこと。
『私は苦悩する水さんがたまらなく好きだ』
悔しいとか苦しいとか、そういう心情を剥き出しにするミーチャが出てくるたびに
胸がキュ〜ンと疼いてしまった。
ド、ドエ…ドエストエフスキー?(違)
千秋楽の今日になって、ようやくスカステでやってたカラマーゾフの兄弟 ファンタスティック・トークショーの様子を見ました。
会場の中央公会堂の建物の中を見学する7人。
とても素敵な雰囲気の建物で、一見、どこか外国にいるみたい。
水さんやゆみこさんはロングのコートだったし、ゆみこさんは襟元にファーも付いてたから、余計に
「ここはロシア?」みたいに見えてしまった(笑)。
写真をパシパシ撮っているゆみこさん、ステキです。
『カラマーゾフの兄弟』のトークショーって最初に聞いたときは、ものすごく固いイメージだったのだけど
全然、フランクで楽しい雰囲気だったのね。
水さんもめっちゃ力が抜けてて普段喋りですし。大好きですよ、ああいう水さん。

ポスター撮りのエピソード、サイトー先生(*齊藤吉正)のキャラが突っ走っててオモロー!
演出家って、何もないところから細部に至るまでのことを考えて形にしていかなきゃならないから
役者にイメージを伝えるために苦労するだろうな。
でも面白そうな仕事だこと!(笑)
齋藤孝先生がなぜに出てこられたのか?と思ったら
単純に『カラマーゾフの人間力』という本を著していたわけか。
どうでもいいが、いけ好かない〜…。
『宝塚は過剰』と言う孝先生に対し、『なによりも(孝)先生が一番過剰です』と言ってのけるサイトー先生。
さらに孝先生曰く、水さんに向かって『あの(宝塚の舞台の)中心に立つ水さんの神経ってどうなってるのかと…』
「テメエ、喧嘩売りに来たのか!?
(あらま、お下品!)」的な。さらに孝先生の暴走は勢いを増し、観客の方にまで台本の音読をさせてるし〜。
しかも立たせちゃって体操させたり、発声方法を指導したり。
その場にいらっしゃった孝先生以外の皆さんが気の毒…。

ここにいる皆さんの目的を考えておくれよ、大先生!
当日、見に行かれていた皆様、お疲れ様でした。
本人に言われなくとも、間違いなく嫌いになるよね、あたりまえに…。
しかしながら、この観客参加型音読ショーによって
タカラジェンヌ=プロの舞台人のなされることが、まさしくファンタスティックであることを、さらにさらに引き立てたことは間違いないわけだ。
これって果たして孝先生の計算なのか、想定外だったのか?
水さんなんて台本、読み始めたら即ミーチャ スイッチ・オン!ですからね。
かっこえええええええ〜!

そうか、息遣いまで変わるのか…。
ゆみこさんもファンタスティックだったけれど、まだここではイワンになりきってなかったんですね。
この時はまだどこかで神を信じているイワンだった
舞台で見たイワンよりも、血の温度が高かった気がする。
スメルジャコフもまだまだって気がしたけど『真犯人はあなたなんですよ』って、台本から目を客席に移しながら言う時の表情がすでにめちゃめちゃ怪しい!!
っていうかこのトークショーの最初から、目つきがすでに怪しくなってた。
すごいよ、ひろみたん!
グルーシェニカとカーチャの対決もカッコイカッタ。
で、となみは「私」じゃなくて「あたし」って言ってたのがすでにグル様降臨。
台本じゃないし、となさゆ以外は相手も無しに喋るわけだから、舞台とは違ってたけど
それでもさすが!というプロのお仕事を垣間見た気がして嬉しい!
そして時折、他の皆さんの朗読を聴いてるコマの表情が映るんだけど、とても素直で真剣で可愛かったです。
きっとお稽古場でもあんな風なんだろうな〜。
最後にそれぞれ歌を歌って終わりました。
改めてどれもいい曲だなあ〜。
CDが欲しいのですが、出ませんかねえ?
この映像を見たら、やっぱり舞台が見たくなってしまいました。
あの過剰で濃くて充実したお芝居は他ではなかなか見られませんよね。
サイトー先生の思い切った、且つ過激な演出にも改めて拍手を送りたいです。

そして雪組の皆さん、千秋楽おめでとうございます。

本当にお疲れ様でした。
DCから始まり、お正月を挟んで赤坂での公演、なかなかお休みにもなれなかったことと思います。
でも、衝動に身を任せてどっぷりとカラマーゾフの世界に魅了された時間は、とても幸せでした。
きっとすぐに、次の公演のお稽古が始まってしまうのでしょうが
少しでもしっかりお休みされて、エネルギーをチャージして欲しいです。
私はこの作品が舞台で見られたこと、本当に幸せに思います。

* * * サイトー先生は友人の子供(10歳男児)に似てて
孝先生は旦那の従兄に似てて
個人的には、どうにも親しみやすいキャラでありました。
どちらもすごいオタクっぷりですね。
でも孝先生は「もう満腹です」って感じ。(笑)
亀山先生がよかったなあ。
でもさ〜、よく考えたらこのトークショーで7人がやってたのは『音読』じゃないんだと思う。
台本を読むってことは、彼女達にとっては『演技する』ってことと直結してるわけだから、
フツーの人や学生が、読み物の理解を深める為の音読とはまるっきり意味が違うと思ったのです。
だって。
あれほど人物の言葉や気持ちがストレートに心に刺さるって
すくなくとも『音読』じゃありえませんよね。
| Home |


