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11時からの公演を見てきました。
ちなみに今日の私は「おひとりさま」でした。
ちなみにおひとりさま観劇もわりと好き。

『Paradise Prince』
思ったとおり、可愛くて明るくて楽しくて、夢いっぱいのお話だった!
タニちゃんがキラキラの瞳をもっともっと輝かせて『諦められない夢は、諦めない!』なんて力説しちゃってると、
思わず『がんばれ~!』って応援したくなりますね。

この物語自体が御伽噺のアニメーションみたいね。
ふわこういちろうさんのプリンスも文句なしに可愛い!

ふわさんといえばプログラムを見たら、ふわさんご自身がスチュワートと同じように
サラリーマンをしながらも、イラストを描く夢を捨てられなかったのだそうで、
そういう境遇の方のイラストが採用されたことに不思議な縁を感じてしまいます。

それにしてもこの作品の主人公を演じられるのは今の5人のトップさんの中で
タニオカさんしかいないよ!!(褒めてます)
スチュワートの純粋すぎるくらいのまっすぐで強い信念も、
でも実は「それって今まで才能にもお金にも恵まれて来たことに所以してるわけじゃん?」って
ちゃ~んと思わせてくれるのがすごい…。(褒めてます)
彼は挫折しても屈折しないでいられるんだろうなあ…

こんなことを考えさせてくれるのはスチュワートの周りの人間がちゃんと描かれてるからで。
キャサリンもそうだし、十輝いりすくん演じるジャックとか、たっちんのアンジェラとか
あ、あとスチュワート母もですね。
そしてアンソニー。

人間の弱さや脆さや汚さというものがきちんと描かれているんですね。

だから何度も出てくる。『現実は甘くな~い!』って。
夢だけじゃ生きていけない。それが現実。

でもねスチュワートに『叶えられない夢は無い』なんて言われると
「そっか~」って信じてみたくなる。
そんな力を持ってるんだな、彼は。
ほら、ピーターパンに『You can fly!』って言われたら飛べるような気になるみたいにね!


現実の社会全体はとかく不景気な昨今です。
自然と気持ちが滅入る中でも、ここだけは明るく楽しく夢いっぱいの幸せ気分になれる。
見終わってちょっとでも前向きになれたらいいよね。

こういうのって、エンターテイメントの真髄だと思います。

そしてこの作品には景子先生の『夢いっぱいの宝塚が大好き』という気持ちと
宙ジェンヌさんたちの気持ちが融合しているように感じました。

宝塚っていろんな味わいがあっていい。
老若男女を問わず、宝塚を初めて見る人にもすんなり受け入れられる。
こんな作品もおおいに有りだと思いました。

そうそう、休憩時トイレで私の後方にお母さんと並んでいた小さい女の子が
「面白くて途中で笑いそうになっちゃったの!」って言ってて、なんだか嬉しくなりました。
こんな小さい子にも楽しんでもらえるって、いいよねぇ。
お母さんが「面白かったら笑ってもいいのよ~」って笑ってらして。
微笑ましかったです。
これからもいっぱい、宝塚を楽しんで欲しいですね。


以下、思いついたこと勝手にメモ。



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 2008_11_29



今からダッシュ帰宅です。
とても楽しかった…けど
劇場出て携帯の電源入れたとたんに入ってきた、モバタカからのお知らせに
ショック…

あーたん…(T-T)
 2008_11_29



明日の準備に大忙しでした。

11時開演だと、8時台の電車に乗らねばならないので
朝が忙しいんですよ~。

作戦その①
週末で学校から持ち帰った体育着とか給食セットなどの洗濯物が二組。
長女のダンスのレオタード類。
私のフィットネス関係…と
土曜日は洗濯物が多い日なので、今夜のうちに済ませました。

作戦その②
夕飯を作る傍ら、明日のお昼ごはんのカレーを仕込む。
明日はご飯を炊けばいいだけ。
おやつも用意しました。

作戦その③
明日午後、長男がスイミングなので主人に送ってもらう約束を取り付ける。
しかし旦那は夕方には合唱の練習で東京に行くので、お迎えは私の役目。
スクールバス到着の時刻に間に合うように電車の時刻確認、OK!

…いろいろと準備&根回し、大変っす。

根回しといえば旦那と長男。
ここ二ヶ月、あまりに日比谷に出向く頻度が激しいので(あくまで我が家比)
(雪組だったからね…)
ちょっとばかり「いいかげんにしたら?」的な空気が漂いはじめました。

長男も「また~?もう行かないで~」なんて言うようになってきちゃって…
まあ、彼もお留守番続きで寂しいんだろうなあ~…。

だからTDSとかポケセンとか連れてってるじゃん!
…だめ?


風当たりもビミョーに厳しいです。
ふえ~ん


ところで明日は宙組なんですよね?(答→はい)

なんか明日も『ソロモン&マリポーサ』を見に行くような気がしちゃってて…
さっきも長女のお迎えの時、車の中で実況CD聴きながら「水さんに会えるんだなあ」って
ついそんなことを思ってる自分が…。

いかんいかん。
気持ちが切り替わってない。


でもきっと見たら『パラダン』楽しくて、幸せな気分になれると信じています。

明日は『パラダン』です。
OK!



 2008_11_29


愛を叫んだら

Category: 宝塚  

今日はすごく寒かったです。冷たい雨まで降って…
こんな日、大嫌いだ…。

友達と近くに出来たコーヒー専門店にランチに行きました。
コーヒーはお替り自由でとても美味しかったけど
お食事はイマイチだったなあ…自分が作るパスタのほうが美味しいと思ったくらい。

この次はコーヒーとスイーツにしよう。


さて。
昨日、愛を叫んだのが通じたらしいです。

『カラマーゾフの兄弟』のトークショーの模様がニュースで流れました!

会いたかったよぉ~!みずさぁぁぁぁん!
いきなり歌って登場です!

黒いブラウス、黒い長めの丈のコートにキラキラのついた(ように見えた)コサージュの飾りと腕のところにチェーンもついてました。
そして、黒いロングブーツ…。

オシオキスルデスカ?

ダメ…似合いすぎ。かっこよすぎ。(悶絶)

メイクはいつもより薄めな感じで、そこだけちょっとカジュアルに見えました。

ゆみこさんはヘアスタイルをストレートに戻していたけど(それがまた可愛い!若返った…)
水さんはまだパーマの名残を残したままで、ネロの面影がありました。

でも!水さんはもうネロじゃないんです。
ドミートリーが着実に水さんの中に入って来てますね。
歌の声もネロとは違う。
さらに台本の朗読をしたときの発声のしかた、話し方がネロとはまったく違ってました。

すっかり、切り替えたんだな~…

私も気持ちを切り替えようと思いました。

原作、頑張って読も!
まだようやく第二編だけど(笑)。読破まで一年かかりそう…(え?)

登場人物の名前がややこしくてなかなか頭に入らないので(既に老化?)
配役表をプリントアウトして常に傍らに置きつつ
脳内配役しながら読んでみようと思います。

しかしフョードルをハマコさんに置き換えたところで「こんなんでいいのかな?」って思ってしまうけれど(笑)。

コマのアレクセイが一番すんなり受け入れられました。

あ。
あくまでも『いまのところ』ね。なんてったってまだ第二編だから…。


ところで、そういえばこのトークショー、どこぞの大学の先生がゲストで来るんだということは
なんとなく知ってましたが(東京でイベント無いのでスルーしちゃってた)
あの『にほんごであそぼう』の監修をしてる、
または『声に出して読む日本語』を推奨してる
齋藤孝先生だったんですね…。

しかしまたなんで彼?
なぜか音読の前にストレッチとかしちゃってるし…(ちょっとうざ…)

せっかくだから亀山先生じゃ…?

あ。
みんなが原作読破してないとまずいね。(おれも)

却下!






 2008_11_27



子供と一緒に、インフルエンザの予防接種をして来ました。


私はどうも注射した部分が腫れる性質みたいで、今回も腫れて痛み始めました。

ちょっと触っただけでも痛いです。

この冬も流行るのでしょうかね。
新型インフルエンザが流行すると劇場なども公演を自粛せざるを得なくなるみたいですね。
わ~…そんなことになっては悲しい!
流行らないことを祈るばかりですね。

一人一人が予防に努めましょう。


さて、私、そろそろ禁断症状が出始めてきました。
宝塚の空気が切れてきちゃった…。

『ソロモン&マリポーサ』を観に行ってからまだ二週間たってないというのに。
ああ~ん、みずしゃ~ん!!
水さんと同じ空間に行きたいです。

けど今、水さんは宝塚…。

なので映像で我慢です。
『シラユキ』の動画がステキで、ほんのちょっとしか見られないのにキュンキュンします。
早くもっと長いプロモが見たいですね。
12月17日。あと三週間の我慢!



でも週末はいよいよ宙組公演です!
シャルルさまに会える~!
きっと、ぞ~っとゾクゾクするような色気を放ってるに違いない。
ラントムさん率いる『黒組』がおもしろそうで楽しみです。

この寒さを吹っ飛ばすパワーをもらえそうですね!




 2008_11_27



週末から横浜の実家に行ってました。

久しぶりにクラシックの演奏会に行ってきたのです。
なんと!
サイモン・ラトル率いるベルリンフィルハーモニー管弦楽団です。
チケット発売開始から数分で完売したという超人気公演。
旦那の合唱団仲間の方がチケットをダブって取れてしまったというので譲ってもらうことができたそうで。

私はぴあプレリザーブも、一般発売も敗退したこのベルリンフィル。
「取れる人は取れるんだな…」と思ってたら、旦那が持ち帰ってきたチケットはS席…!
ちなみに私が狙ってたのは最安値の18000円の席。
S席は…かなりいいお値段なのです。
おもわず「えええ~、勿体無い!」と口にしてしまいました。
家計を握る主婦としては「食費にしたら何日分?」とか考えちゃう。
宝塚のS席だったら…とも。(笑)

でも…至福の時でした。
これぞ間違いなく世界最高峰の音!
ン万円でも決して高くない、価値のある二時間でした。



堅めの黒パンとじゃがいも、それからビールとドイツワインに満たされた体。
森や湖や田園に囲まれた石造りの家に住んで
町の真ん中には教会があって鐘の音が響いていて
狩猟民族のご先祖様を持つ。

そんな人たちが奏でる音は豊かな色彩に富み、繊細でとっても楽しげ。
優しく歌うと思えば、勇壮で力強く、時に哀しみを湛える。
演奏する姿はまさにマイスター=職人技。
伝統とプライドと、なにより音楽を愛する心と演奏する喜びが舞台いっぱいに感じられました。

ヨーロッパの至宝とも言うべきこの楽団に魔法をかけるのが指揮者・サイモン・ラトル。
タクトを振るだけでなく手や指、体の使い方や顔の表情まで使って
弾き手にその想いを語りかけるようにしながら音楽に色や温度を加え、楽曲の形を創りあげていきます。
彼は指揮者だからまとめ役ではあるけれど、楽団員一人一人をとても尊重し、信頼をよせていることが、指揮の姿からとてもよくわかります。
私が座っていたのは二階席の舞台真横右がわだったので、指揮をする様子も表情もとてもよく見えて、
たまにラトルさんと「目が合った?」とさえ思える時もありました。(笑)

とても丁寧に演奏されていながら、楽しくて温かくて、かつ面白みに溢れたハイドンの交響曲。
フレーズの奏で方はとても表情豊かで、音色は多彩。
難しいと言われる管楽器の美しいことといったらため息しか出ません。
印象派の絵画のような表情をもつマーラーの歌曲は、メゾソプラノの女性の透き通るようなピアニッシモの声が、まるで天使のささやきのように聴こえて、心が震えました。

ベートーヴェンの『田園シンフォニー』は圧巻でした。
まさに目の前にパノラマのごとく風景が拡がり、涼しげなせせらぎや空の高みに向かうひばりの姿さえ見えました。
楽しげな舞曲の弾むようなリズム感は、もう彼らの身体に染みこんでいるものに違いないと感じました。こういうのは民族的に敵いっこないな。

穏やかな晴れ間から一転、突然の雷鳴をともなった嵐の迫力を身体で感じて、思わず手にじっとりと汗が…。

そして湧き上がる歓喜。
宇宙を包括するかのようなその音をまさに感じた瞬間に
じんわりと幸福感に体が包まれ、涙が出ました。

まったく雑味がなく、まとまった音なのにその表情は限りなくて、
こんなに面白く聞けた『田園』は初めてでした。
まるで映画のサントラみたいでした。
多くの音符の中に隠された『歓喜の歌』を見つけてしまった…!


ホール中に満ちた割れるような拍手と、そこに居合わせた誰もが感じたであろう幸福感。

その中でラトル氏はコンサートマスターにはもちろん、リードを務めたプレーヤーのところまで歩いていって温かな握手をし、肩をたたいて彼らの素晴らしい演奏を讃えました。
とても温かくフレンドリーな巨匠の姿が印象的でした。



数回にわたるカーテンコールの拍手は、楽団員の最後の一人が舞台袖に消えるまで消えませんでした。
そして誰も居なくなってついに、拍手もまばらになりかけた時。
ひょっこりとラトル氏が舞台上に姿を現しました。
再び沸き起こる熱い拍手に笑顔で答え、「でももう弾き手がいなくなっちゃったからね」とでも言いたげに、ステージを指差すお茶目な巨匠。
その気さくな人柄にも感動しました。


今後の私の人生において、これほど素晴らしい演奏と感動を超えるものに出会うことはほとんどないだろうなあ。

耳と心に最高級のコラーゲンが注入されたように感じました。

こんな幸せと出会うことができた偶然と
すてきな贈り物をしてくれた旦那にただただ、感謝です。














 2008_11_24


大失敗

Category: 宝塚  

月組東京宝塚公演の友会抽選はとっくに終わってたんですね…。

雪組公演にすっかり囚われていたもので、うっかり忘れていました。
おまけに先着順も既に完売だってさ…。
あああああ~。
思いっきり落ち込む。

じつのところ、今回の月組さんの公演は、ちょっと迷ったりしてたんです。
『源氏物語』がベースの歌劇っていうものにちょっと違和感を覚えたりするので…。
歌ったり踊ったりされちゃうと、なんとなくイメージを壊されちゃうのが怖いんです。
でも美しさは格別ですからね…とくにアサコさん、キリヤさん、マサオくん、みりおちゃん。
この辺りはさぞ美しかろう…。
『アパッショナード!』のほうが楽しみだったりします。
アサコさんと月組にすごくぴったりな気がします。
見に行くか迷っていることを話したら、お友達にも
「アサコさんがとてもカッコいいから見ておいたほうがいいですよ」と教えていただいたので
そっか、それなら…と思って「そういえば申し込みはいつからだったけ?」と冊子を見たら
とっくに終わってんじゃん!! 

うっわ~、私としたことが。
前はちゃんとカレンダーに大きく書いておいたのに、最近は公演に行く日しか書いていなかったの。

ああ~!しまったなあ…。

考えてみたら一月から公演期間が一ヶ月間になっちゃったから
ただでさえ土日しか行けないのに、ますますチャンスが少なくなっちゃったんだわ。
それなのに、いきなり一般発売に賭けるしかないとは…。

しょうがない、11月30日に頑張ろう。


次の友会抽選申し込みは12月8日から9日(おお、二日間のみだ!)
雪組・日本青年館公演『忘れ雪』

忘れないようにしよ!


 2008_11_20



冬本番ですね~。やだやだ…。
早く春になって欲しいです、マジで!!

千秋楽で水さんがシナちゃんとラギちゃんに言ってたじゃないですか、
『痛手なんだよ~ぉ』って。
あれ、つい本音が出ちゃったんだろうなあ。
そういうナチュラルな気取らない水夏希さんがとても好きです


実はあの言葉を聞いたとき、私の脳裏に遠い記憶がフラッシュバックしたんです。

かれこれ12年前、一年間働いた会社を辞めた時のこと。
フルタイムの契約社員として事務をやっていたんですが、私が配属になったのはとても忙しい部署でした。
それなのに同じ部の正社員の女の子はさぼってばかり。
書類を片付けないで通販のカタログを眺めてたり、忙しい月末に午前中ずっと旅行予約の電話をかけてたり。
お昼休みの時間が過ぎても戻ってこなかったりするのは日常茶飯事。
私たち契約社員が残業してても、自分は定時で帰っちゃったりする。
実は彼女、隣の支社の取引先のお嬢さんだったりするから、上司もなかなか厳しいことは言えなかったらしくて、彼女がやり残した仕事は全部、私たち契約社員に回ってきていました。

その会社は私が独身時代に正社員として働いていた会社のグループ会社だったのですが、
都心部と地方都市の支社ではこれほどまで事情が違うのかと、驚くことばかりでした。
本社とかでこんな正社員いたら大騒ぎだよ!っていうくらい、サボっていましたからね。
そして上司は『見て見ぬ振り』ばかり…。

そのうち、安い時給でこれほどまでにこき使われることにいい加減、嫌気がさして
本当は出産予定のひと月前まで続けようと思ってたのを、「ちょっと体調が気になるので、年度末でやめます」と辞表を出しました。
無能な上司には「せめて新入社員に引継ぎが終わる5月までいてくれない?」と言われたけど、丁重にお断りしましたよ。
「○○さん(正社員)がいてくれるから大丈夫ですよ。」ってね。

そして、年度末の慰労会兼私の送別会で、そのサルディバル並みに無能な上司に有難くも『贈る言葉』を賜ったというわけです。
「正直言ってルカさんに今辞められちゃうのは、ものすごく痛手なわけですよ。6月まで、いやせめて5月まで働いて欲しかった…でもしかたありません。私たちは新年度から、いなくなったルカさんの分まで頑張るしかない…」

ちゃんと使える正社員を育てなかった課長自身の無能さが一番、痛手なのではありませんか…?
と、もちろん心の中だけで叫んで、波風たてずにやめましたよ。

そしてその数ヵ月後、一緒に働いていた契約社員の人たちも相次いで辞めちゃったんですよね。
『私たちの怒りを見くびらないで!』っていうことです。
一人は夢だったパン職人としてコーヒーショップに転職。
もう一人は不妊治療に専念すると言っていました。
会わなくなってだいぶ経つけど、彼女達はどうしているだろう…。

サルディバル課長には間違いなく大打撃だったはずです。
正社員の子はどうしたかなあ。ちょっとは仕事を覚えて社会の厳しさを知った上で、寿退社でもなんでもしてほしいものですが…
な~んてことを老婆心で思っちゃったりして。(笑)


それにしても当時は「嫌味か?」としか聞こえなかったその言葉が、12年たっても自分の奥底に残っていたことに超、オドロキ!
しかも水さんの言葉で思い出したなんてね…。

同じ言葉なら、私も水さんに言われたかった!…なんて無謀なことを行ってみる(笑)
いや、だけど、私の場合は代わりはいくらでもいるけど、
シナちゃん・ラギちゃんの代わりはいないもんね…。

同じ言葉でも重さが違うんです!!
わかってま~す!





 2008_11_19



映像を見るといまだ終わった気がしないのですが、やっぱり終わっちゃったんだなあ~…。

『ソロモンの指輪』
・プロローグ、花道でコートを拾う水さんが見られて嬉しい。
・マヤさんのアドリブ『いよいよこの公演もラストワン。皆様の心に残るように、いつものように頑張ります』
・シナちゃん、ラギちゃんがたくさん映りました。
・白い風の場面でシナちゃんと向かい合っていたのはヒロミ?!こんなところで絡んでたのは知らなかった…
・三回も見たはずなのに、映像で違った角度で見るとまったく新しいものに見える不思議。
・自分、どこ見てたんだろう?
・ああ、見る場所変えてあと三回くらい見たかった!
・やっぱりこのショー、好きだ~。好きだから、荻田先生!カムバック~…

『マリポーサの花』
・セリアはプロローグの手拍子『パパン!』のところは花を咥えてたんだ…!
・自分、どこ見てたんだろう?→(答)「ネロさんね!」。ごめん、となみちゃん…
・フェルッティとサルディバルに凄む水さんのド迫力がものすごい…こ、こわいよぉ~
・『友達だよ!…たった一人だけの』の間と言い方が絶妙で泣かされる。
・エスコバル『俺は生きて何を』を歌う姿が、神が降りてきたかのように綺麗。

ご挨拶
ナガさんのご挨拶より。
短時間でも雪組の魅力がぎっしりつまった中身の濃いショーと、上演時間に比例したより深いお芝居を目指し、水夏希を白羽ゆりを中心として精一杯、演じてきました。』
そのとおり、さすが組長さん。素晴らしい~!


ラギちゃん はとなみさんとニワ氏からお花を貰っていました。
笑顔で、でも時々、涙をグッと堪えながらのご挨拶は
『14年前に感じた「楽しそうだな、ここに入ったら幸せになれそう…」という直感は100%当たっていました。
退団を決意してからの五ヶ月間はとても幸せな日々でした。
今まで支えてくださった皆様に、感謝の言葉しか見つからず、挨拶を今まで考えられませんでしたが、皆様のおかげで幸せに卒業できることを感謝しています。
明日から、こんなにたくさんの愛情に溢れた皆さんとともに生活できないということが唯一、寂しく、私を不安にさせますが、皆様からいただいた愛情を私の力として、これからも幸せに生きていきます。』


シナちゃん
ナガさんに「シナ~!」と呼ばれ 「はぁ~~~い!」 といいお返事(笑)。
水さんとヒメからお花を受け取りました。
『今日は朝から数え切れないくらいの「ありがとう」を言いましたが、何度言っても足りないくらいたくさんの愛が溢れていました。十年間立ち止まるのが怖くてひたすら走り続けてきた私が、今日初めて『時間が止まればいいのに』と思いました。当たり前の毎日が当たり前でなくなってしまう寂しさと有難さを感じます。今日まで雪組の皆さんと同期の仲間、諸先生方スタッフの皆様、そしてたくさんのお客様に『山科愛』を育てていただきました。心から感謝の気持ちでいっぱいです。皆様に出会えてとても幸せです。十年間、ありがとうございました。』


水さん はセンターまで歩いてきてお辞儀…と思いきやフェイント(笑)。
『今回の公演はお芝居、ショー共に一から十を学び、十から百を想像し、感じながら過ごす毎日でした。私事ではありますが、こんなにも作品と離れがたい思いをしたことはございません。。』
(退団する二人について)
『朝からあまり実感がなかったのですが、二人が銀橋を渡るときに割れんばかりの拍手が起こって、こっちの(上手側の)早変わり室でグッと涙を堪えていました。
次の公演からは二人とそしてマヤさんも、客席から私たちを応援してくださると信じております。
こらからも雪組の限りない可能性をぜひとも皆様、見届けていただきたいと思います。
本日は本当にありがとうございました』

水さんもやはり途中、ちょっとクスン…としてました。

「さようならみなさま」を歌うみんなの笑顔も、どことなく寂しげでした。
中でも、ひろみは崩壊しちゃってるぅぅぅぅ~~~
やっぱり哀しすぎて、お花を渡すお役は出来なかったのかな?
そして歌いながら、天井から降って来る紙ふぶきがシナちゃんの髪に落ちたのを取ってあげる、なんともお優しい水さん!
ほら、そんなことするから、シナちゃんがまた泣いちゃったじゃないですか~…。

カーテンコール一回目
水さん、二人をセンター前方に促して『思い残すことは?』
ラギ『幸せで~す』
シナ『ありがとうございました!』
水さん『え~、この大きな宇宙の中で…宇宙規模ですよ!!こうして同じ時代に同じ組、同じ時間を過ごせたこと、そして今日、大勢のお客様と一同に集っている、これはもう出会えたことは奇跡です!本日は本当にありがとうございました!』

二回目
『当たり前の毎日が当たり前でなくなったときに新しい人生が見えることがあると私は信じています。
終わりは始まりでもあるんです。』

シナラギ『はい』
『それが人生で生きてる証であり、ソロモンの指輪なんです!(指をぐ~るぐる回す)ね?』

『はい』
『またどこかでお会いしましょう。』
『はい』
『皆様にも次回客席でお会いしましょう。本当にありがとうございました!』

両脇に立つ二人に言い含めるように話す水さんは、さながら卒業式の後の教室で3Bの生徒に贈る言葉を与える金八先生のようでした。
そして先生の有難いお言葉の一言一言に『はい!』とうなづく二人がめっちゃ可愛い!

三回目
シナラギ『せ~の!エイティファイヴ、フォーエヴァー!!イエ~イ!』
拳を振り上げる二人。
水さん『イエ~イ、サンキュウベイベ~!』そして解説。
 『85期なんです、二人は。85期はすごく仲がよくて、中堅で組をがっちり支えてくれるんです…あ、なんかトークショーみたいになってきちゃいましたが…(笑)だから二人が居なくなってしまうことは本当にもう…痛手なんだよぉ、君たちー!ね!?
だがしかし、残された者は残された事をしっかりがんばりますので、今度はあちら側(客席)からしっかり応援してくださいね。(二人『はい』)皆さんも二人を仲間に入れてあげてください。』 
 
はい。喜んで! 

『30分のショー、二時間のお芝居というとても特殊な公演でしたど、私たちも大好きな作品であり、皆様もこの作品を愛してくださったのではないかと(今日の公演で感じ)…ありがとうございました。
すごく不思議な緊張感と高揚感とすごく不思議な体験を…あ、私がですけど(笑)させていただきました。
これからも客席のみなさまと一緒に舞台を作って行きたいと思います。ぜひとも雪組をよろしくお願いいたします。本日は本当にありがとうございました!』




ああ、私たちがこの二作品をとても愛していたことを、水さんがちゃ~んとわかってくれていたと思うと
もうそれだけで涙が出そうに嬉しかった!!

いろんな批評も耳に入ってきたので、自分が見るまで、それら前評判に振り回されてなんとなく不安でしたが、実際に舞台を見たらそんなことすっかり忘れてしまっていました。
私がすごく好きになった作品は、水さんも、雪組ファンの皆さんも同じように好きだったんだなあ~って
それがなによりも嬉しい…。


もう、どこまでも貴女に、そして雪組について行きますからねっ!

本当にお疲れ様でした! 





 2008_11_18



『マリポーサの花』
ネロさんやエスコバルさんの生き様を見て、三度目にして感じたことは
『男と女の根本的な違い』でした。

ネロさんもエスコバルさんも強い信念を持っている。
軍隊に居た時は過酷な状況を共に乗り越えてきたのだろう。
だからその後も、同じ想いに駆られ、同じ理想を追い求めた『たった一人の親友』同士になりえたのだろうし、
その想いを遂げるためにエスコバルは命を落とすことも厭わないでいられたんだろうと思う。

ネロはセリアを愛し、セリアもネロを愛していたけれど、
ネロは愛するセリアに『あなたが死んでしまう!行かないで!』と泣かれても
すがるセリアを突き放して自らの信念を貫き通すために戦いに行く。

「そんなぁ~…」って思う場面でした。
でもね。
男はそういう生き物なのだ。

『命を懸ける』ことへの想いが、男と女では根本的に違うのだと、正塚先生はここではっきりとわかる書き方をされています。

マリポーサの花を手渡されてネロが去ったあとのセリアの歌ではっきりわかります。
セリアはネロが生きていてくれるだけでいい。
そうであれば「愛の言葉だって要らない」と思えるほどに。

人類の歴史を見ても、戦場に赴いて戦うのはいつも男性だった。
愛するものを戦いで失うことを悲しむのは女性だった。
女性はその後も悲しみに耐えて生き抜いて、次の世代へと新しい命を引き継いでいく役割がある。
だから思いとどまるように、そして思いとどまらせるように出来ているのかもしれません。


本当に強くてカッコいい男の生き方を、水さんとゆみこさんをはじめ、みんなが見せてくれました。

水さんの中に、ネロという一人の男性が乗り移ってしまったのではないか、と思うほど
自然で力の抜けたカッコよさ、そして確固たる強さを表現してくれた水さん。

回を重ねるほどにカッコよさが増してて、
さらにさらに惚れ直してしまいました。


エスコバルとネロの倉庫のシーンでは、自分を置いて逃げろと言われたあとの台詞の言い方に、痛々しいほどの悲壮感が溢れていて
ネロの想いが伝わってきて、胸が張り裂けそうになりました。
その後のエスコバルがまた、『俺は生きて何を』を途切れ途切れに歌う『間』がすごくせつなくて
本当に泣いているように聴こえてしまい、涙が止めることができませんでした。

大丈夫。貴方の命は永遠にネロの中で、輝きを持って生きるから…。


でもその後のシーンで、ちゃんとコマが笑いを取り戻してくれましたけど(笑)。
GJ!コマ。


この日はとなみちゃんが台詞をとても丁寧に喋っていました。
歌の歌詞も含めて、一言一言、かみ締めるようでした。


そういえば、初めて見る前はこの作品が二時間ということで不安に感じたりしましたが
気がついたら少しも長いとは思わなくなっていました。
退屈に感じることもありませんでした。
無駄な台詞や演出はひとつも無かったと思います。

どのシーンもこの物語の結末を迎える上で必要不可欠で、
それらの場面があればこそのラスト15分だと思いました。
一挙に盛り上がる戦いの場面は壮絶なまでの迫力を伴ってて
私はいつも息を呑んで、手にじっとりと汗をかくほど見入ってしまっていました。(笑)

CSの番組(だったかな?)で言っていた『俯いて』登場するネロの姿が、目に焼きついています。
ネロでさえ、怖さを抱えて戦いに臨んでいたのだと…。

緊迫する戦いと、哀しいエスコバルとの別れの場面の後に訪れるラストシーンには
一転して平穏で静かな感動を呼び起こされました。
セリアもネロも白い衣装なんです。
白いマリポーサの花と重なって、とても美しい終わり方だと思いました。


ショーは、もう、カッコいいの一言です!
ラテン特有のノリのよさとせつなさが、このお芝居の舞台とイメージを再認識させてくれます。
男役さんはビリーで、娘役さんはコアリズムで鍛えた成果がバッチリでした。

水さんのダンスがカッコよくて、もうため息しか出てきません…。
あなたは完璧です!水さん…

フナーレの大階段を降りてくるときの水さんの笑顔が大好きです。
客席に向けてくれる笑顔も言うまでもなく嬉しいんですが
自分を迎えてくれる組子さんたちに向ける笑顔が、とても温かくて優しくて。
「支えてくれてありがとう」って言う水さんの気持ちが溢れてて…。

いつも思うのですが、今回は特にこの時の水さんの笑顔が素晴らしくて
きっと、ネロとして、ガスパールとして舞台で生きた時間がとても充実していたのだろうなあ~と
感じられるような笑顔でした。

とても大好きなこの二作品とお別れするのは、私たちも寂しいです。
だから、水さんはもっとずっと寂しいだろうと思います。
シナちゃん&ラギちゃんも退団しちゃったし…ね。

でももう明日は次回公演の集合日だそうです。
感傷に浸っている暇もありませんね…。
みんな、お疲れが残っていないといいなあ。


水さん、そして雪組のみなさん。
素晴らしい公演を、心に深く残る感動を、ありがとうございました!!






 2008_11_17


祝!千秋楽

Category: 宝塚  

 『ソロモンの指輪・マリポーサの花』
千秋楽おめでとうございます。 


両作品とも今の雪組にぴったりな、とても素晴らしい作品でした。

宝塚での初日の8月8日から今日まで。
水さんを始めとした雪組生全員が、これらの作品に日々、全力で取り組みながら
見たものの心の中に大きなものを残す作品として創り上げていった三ヶ月間だったと思います。

いい作品と出会えることは充実していて幸せなのだろうなあ。

私たち、見る側にしても本当に幸せな時間でした。


荻田先生の作り出す独創的で不可思議な世界。
美しくて、不思議で、面白くてちょっと怖かった。
見る度にいろんなことを思い巡らせ、考え、感じ取ることがとても刺激になって楽しかったです。
ガスパールの妖しいまでの美しさに心臓が凍りつきそうになって幸せでした。

正塚先生のちょっとハードなお芝居の魅力に病みつきになりました。
決して甘くない社会派の舞台で、リアルな男性のカッコよさに痺れたり
男の友情にほろっとさせられたりする一方で
現に今、世界のどこかで直面している若者がいるかもしれないことや
「自分が生きてどんな足跡を遺せるか?」ということを考えさせられたりしました。

舞台の世界に私をここまで引き込ませてくれたのは
完成度の高いお芝居を見せてくれた雪組さんたちの力です。
今の雪組さんの魅力が100%発揮されていた公演だったと思います。

私の中でとても大好きな、心に残る作品となりました。
公演を見ている時間が、本当に幸せな時間でした。
水さんのガスパールとネロさんが瞼にと心に沁みついてしまいました。
しばらくは思い出すたびにドキドキするのがおさまりそうにありません…


私にとっては過去最高の三回の観劇。どの公演もとても楽しませていただきました。
本当にお疲れ様でした。そしてありがとう!!



そして、今回の公演で卒業されるシナちゃん、ラギちゃん。
本当にお疲れ様でした。

シナちゃんの可憐で可愛らしい女の子の姿に、いつもほっこりしました。
時に頑張って大人の女性を演じている貴女は本当に微笑ましかったです。
貴女の可愛らしい笑顔を忘れません。

ラギちゃんはいつも丁寧な役作りをしていました。
そこにはラギちゃん自身の誠実で温かく真面目な人柄が感じられました。
私が初めて見た『星影の人』の桂小五郎がとてもステキで惹かれるものがあって、すぐに名前を覚えた一人でした。
ダンスも切れがあって、美しく踊るあなたの姿を見るのが楽しみでした。

二人とも、『宝塚が大好き!雪組が大好き!』っていう気持ちが溢れているのがいつの時も感じられました。
私も、そんな『雪組のシナちゃん・ラギちゃん』が大好きでした。

本当にありがとう。お疲れ様でした。
お二人のこれからが幸せいっぱいでありますように。








 2008_11_16



『ソロモンの指輪・マリポーサの花』11時公演を見てきました。

三度目にして、最後の観劇。
DVDも手に入ってもう既に二回ほど見ましたが、まったく飽きること無くて
それどころか、見れば見るほど好きになって、また見たくなる…。
三度見た、それぞれの時に感じた想いが胸にたくさん、堆積しています。



『ソロモンの指輪』は見るたびに新しい発見と疑問が湧いてきて、まるで
荻田先生に終わりの無い難問を投げかけられてるみたいに思ったりして。
これは『終わりの無い謎解き』。

シナラギの舞台を見られるのは今日で最後だから、しっかりと見てきました。
シナの精一杯の笑顔に「あと二日…」って書いてあるように見えちゃって
なんとも寂しい気持ちになりました。
『ソロモン』の中のラギはやっぱり、かなり意味ありげな存在だったけど
どうしても水さんを見てしまうのでラギちゃんを追うことができない、悲しい自分…

どの場面のガスパールもステキ。
今日も上手前方だったから、オーニングでせり上がってくる水さんをず~っと見ていたんだけど
すごい緊迫感を伴って上がってくるんですよね。
この場面のガスパールは、宇宙さえもその手の中にあるみたいに見えます。
黒い羽のストールを落とした後、拾い上げる仕草が好きです。

今日は七五三だから、マヤさんのアドリブもそれ関係かと思いきや、ありませんでした。
モーリーがドーナツのかわりに千とせ飴を持って出てきたりしたら面白かったのに。(笑)

テルの髪型はまた変わっていた。両サイドにふわっと癖毛風にはねさせて、キラキラを多くつけてました。

紫の衣装のガスパールもまた、やっぱりステキなんだけど
こんどは地上を総支配してるような迫力。
銀橋を渡ってセンターに来て、ジャングルの場面で踊る水さんの色気が200%で鼻血吹きそう。(笑)
(そしてそれに対抗するように色気振りまくヒメ…)
オトヅキさんのほうは野性味溢れるエロ気ね。(笑)
個性溢れる動物さんたちに囲まれて幸せそうだなあ
なんだけど、銀橋を走るシナラギを見送ったあとの一転して、悲しげな切なげな表情に目が釘付けに。
その後、テルの天使に見守られながらのダンスがものすごく悲しい。
アマセとユニゾンの動きになって、さ~っと両端に分かれて走っていくと、旅人ガスパールが現れる。
ここのダンスがすごく饒舌な感じがするので、ガスパールは捨てられた指輪に込められたあらゆる想いや思い出そのものの象徴かもしれません。

旅人である時のガスパールからは強さを感じないんですね。
むしろ波に揉まれたり、洗われたり、抱かれたりする非力で柔軟な存在。
このガスパールが一番、人間に近い気がします。
その後のダンスもすごく何かを語り、繊細なんです。
あの不均衡な動きをまったくぶれずにピタッときめられる水さんって、すごい~!

西風はどうしても真波そらちゃんに目が留まっちゃう。カッコよくて。
コマの歌う声が荒涼とした乾いた大地を感じさせてうまいなあ~と思う。

祝祭の始めのブルーの衣装がまた、すごく水さんに似合ってて好き。
あそこのガスパールは神っぽい。
でもどっちかって言うと人間が創り上げた『神』だったり。

今まであの場面では、あまりにたくさんの人がいろんなスタイルで出てくるから、あらゆるところを見すぎてしまって、いつも水さんがいつの間にか血染めの衣装に変わってたので、
今日は絶対に水さんが変わる瞬間を見逃すまいと思っていました。
下手の袖近くで後ろを向いて、そばにいる二人に手伝ってもらってブルーのガウンからチェンジ!の瞬間をちゃんと見られました。

水さんだけでなくてみんなが晴れ晴れとした表情です。
そしてゆみこさんとオトヅキさんは全身金スパン。「ま~ぶしい~!」
さらにとなみの衣装が白なんだけど、ヒラヒラしてる裾から覗く裏が『赤』なんですよね。

ここ。どうしても怖い。

なんでしょう?
普通のショーの中つめみたいに、客席と一体化した盛り上がる感じじゃない気がするんですよね。
客席とは違う空間に思えて、すごく寂しいんですよ。
いつも思い知らされるから。
指輪の世界は別の次元なんだって。

美しい旋律のソロが響いたあと、重々しい音と共に静かに閉まる扉は
私たちの空間と彼らの空間を隔てる、見えないけど重くて厚い扉なんだ、きっと。


初めて見たときは「30分で短い」と思ってたこのショーですが、今は「30分が妥当」と思うようになりました。
だって、盛りだくさんで重すぎます。
あれ以上魅せられたら、苦しくなっちゃいそうです。


重くてわからない事だらけで、怖くて、でも好きでした。


最後を見終わっちゃったのに、ふと「ヒロミ青年は誰かと手を繋ぐ瞬間があったのかなあ?」と疑問が生じてしまいました。

繋げてたらいいな…と思う。










 2008_11_15



冬物の服を出した途端、小春日和が続いています、くううう~

まあ、暖かいほうが嬉しいわ。


腰の調子が、まだいまひとつなので
日々の動作をちょっと気をつけるようにしています。
ゆっくりしたり、休みながらだったり。
だから、いろんなことに時間が掛かってて、家のことをすべて終えるのに午前中いっぱいかけてしまったりして。
おまけに整骨院にも通っているもんだから、
なんだか、やたら時間が足りない、今日この頃です。


そんななのに一昨日は美容院に行ってきました。
今回は伸ばそうと、夏からがんばって来ましたが、やはり限界。
寒くなって、タートルネックとかハイネックを着るとちょうど、はねる長さだったりするし
なによりも、長い髪の自分がどうも自分じゃないみたいで…落ち着かなかった。
またショートにもどりまして自分ではホッとしたのに
娘には不評。
「長いほうが可愛い」のだそうです。(笑)

可愛くない母でスマン!



明日は…あ、もう今日だった!
『ソロモンの指輪&マリポーサの花』私にとっての千秋楽です。

心に焼き付けて来よう。




 2008_11_15



昨晩、J-WAVE 『PLATOn』、聴きました。

私の住んでいるところはFMラジオの電波でJ-WAVEは入りません。
頑張って聴こうと思えば、アンテナを微調整して、砂嵐のノイズをバックに聴けないこともないのだろうけど。
でも今はネットで聴けますもんね!便利な世の中になりました。

始まる一時間も前からPCを立ち上げて、ワクワクして待ってたのに…
なんと。
直前になってラジオどころかインターネットすら接続できなくなってしまうという有り得ない現象が!

大汗かいて、あたふたしました。
だって番組開始まであと15分…
こんなこと今までなかったのに…なんでこのタイミングに?
PC音痴の私が、いろいろ試行錯誤しながらようやく原因を突き止めて、事なきを得たのは
あと一分で番組が始まる時でした。

滑り込みセーフ!!

元凶は私だったんだけどさ。


無事にオープニングから聴けました。
しかーし!
ゆみこさんと桂ちゃんは東宝での公演を終えて、スタジオに向かっているとのことで、まだまだ30分は余裕があったらしい…
慌てふためいた意味がなかった…。

お約束どおり10時半を回ったころにお二人が到着され、
公演後にもかかわらず約60分間、元気な声と楽しいおしゃべりをきかせてくれました。

『宝塚を目指したきっかけは?』から始まり、『芸名の由来は?』『男役として気をつけていることは?』など、
割とベーシックな質問が多かったですね。
私も質問のメールを送ったので「ひょっとしたら?」とほんの少しだけ(笑)期待したのですが
やっぱり読まれませんでしたね。

水さんの魅力は?という質問には「たくさんありすぎで全部語ると時間が足りない」とゆみこさん。
ですよねぇ~~~!!

『一言でいうなら生徒会長。』
と、ゆみこさんの十八番。できれば「私が副会長です」と続くかと思ったけど、出ませんでしたね。(笑)

桂ちゃんは『クールビューティー』。
桂ちゃんも水さんに見つめられると胸が高鳴るのだそうだ。
「お客様もトロトロになってるのがわかります!」って。

そう。毎回、蕩けています。

そういえば、舞台から客席は良く見えているらしいけど
特に通路脇の席に座っていたり、オペラグラスを覗いていたり(レンズが反射するから)
白い服を着ている人は目に付くそうです。

白い服、着て行くのが恥ずかしい…


途中、『シラユキ』がオンエアーされました!
初めて通しで聴いたけど、声域とか曲想とかすごく5人に合ってて、歌いやすそうに聴こえました。
発売までまだ一ヶ月以上なのに、FMの電波で全国に流れるというのは凄い!
ゆみこさんもそう思っていたみたいです。

発売が待ち遠しいですね。

FMでお二人のおしゃべりが聞けて、楽しい時間でした。

しかし、いくら明日がお休みとはいえ、二公演を終えて生放送とは大変ね~と思ってたら
なんとまあ、ゆみこさんはその前日には『丸の内 火災予防もちつき祭り』にも出ていたのね。

水さんが一日消防所長。
となみとゆみこさんの三人でのご出演。

これって、告知、ありましたっけ?
なんだかここ数日、忙しくてすべてに置いて情報に追いついていけてないので…
いかんいかん。

でもちゃんとニュースでチェックしました。


感想を一言で言うなら
お、おもしろかった~!!


三人とも、完璧に楽しんじゃってましたね。
となみが訓練用の救護人形に向かって「水さん、しっかりして!」って言った後ろで水さんが
「え…わ、私?!」っていうリアクションがベタ過ぎて笑えました。(笑)
AEDの体験をしたゆみこさんは救護人形に電極をつけた後に、『離れて!離れて!』とめっちゃオーバーリアクションしてましたし。

となみとゆみこさんに包帯を巻かれるモデルさんは当日、会場にいた人の中から選ばれたのかなあ。
だとしたら羨ましい…。

丸の内地区のおじさんたちとお餅つきをする姿が微笑ましかったです。

それにしても、最後の水さんの挨拶がすごく立派でした。
さすが、生徒会長!

あと、水さん。
あの制服姿でスティック?(正式にはなんていうのかな、わからないけど)を振るのは反則です。
どんな指示でも「かしこまりました」って即、従うしかなくなってしまいます…。
トートを思い出しました。

かっこいい人は何を着てもカッコいいんだなあ。



宝塚消防署の一日署長さんを務めためおちゃんも、とってもステキでしたよ~!







 2008_11_12



今日は寒い…。
そのうえ、薄曇りで時たま薄い陽が差すだけという、このうえないくらいの『冬日』。
やだよ~!冬、嫌い~!

『マリポーサ』二回目の感想がまだでした。
のんびりしてたら次の観劇…というより既に大半の感想は忘却のかなたに…あ~れ~!

いいや、覚えている限り、残しておこう。

* 幕開きのリナレスの鼻歌 ハミングが前ほど演歌調には聴こえてこなかった。
* 白いスーツのネロさんの後ろ姿。しっかりとそのこだわりのある男らしさを感じてきました。
* プロローグ、ネロが歌ってる途中で出てくるセリア、エスコバル、リナレスが『パ・パン!』と手をはたくところで、どうしてもドキッとしてしまう。
* 毎日のように聴いている配信CDには入ってないんだもん。←学習しなさい!
* プロローグの間だけで二度ほど、ネロさんの目線に射られた錯覚に落とされる。すごいから、目力。
* 「ばくなったら、別の顔で生きるよっ!』の言い方が好き。
* ラギの『のうじょう』がちゃんと聞けた。
* イスマヨールに契約を持ちかけるネロとの会話、イスマヨール氏の「う~ん…」のあとの間が結構、長くて、笑いをとっていた。
* セリアの「ネロさんね」が前ほどおかしく聴こえない、でも相変わらず『ネロ』じゃなくて平坦な言い方。そういうものなんだろうな。
* リナレスの『サボラミ』、舌を巻きまくり、ドス利かせ捲くり。ラテンっぽくていいなあ~。
* フェルッティ、ロジャー共にだいぶ迫力が増してきた。
* エスコバルのカッコよさに興奮するアリシアは、前のほうが弾けてた気がする。弾けてて欲しかった…。
* カフェに来たネロに「どうだ?」と聞かれた時のエスコバルの返事が「ふぁ?」みたいに聴こえた。いいなあ~、力が入りすぎてなくて。
* ロジャーが頑張ってた。
* いじめっ子エスコバル。かあいーな。(笑)
* フェルッティの子分、いっちゃってる高笑いが怖い…。
* 大統領邸の警備が甘すぎ~。部屋も大統領の部屋にしてはお粗末だし。
* セリアの歌の歌いだしが二曲とも気の毒なくらい、歌いにくそう。(花道まで走っていきなり歌う。)
* 戦闘シーンは平常心では見られないよぅ~…じたばた。
* ネロがエスコバルから毟り取ったものがようやくちゃんと見えた。
* こんなシリアスなシーンなのにふと、ヒメが「荷物の中にライフベストがあるはずだからさがせばいいのに」と言ったのを思い出して笑い出しそうになった…。ムリだよな。
* エスコバルがセリ下がるときの笑顔が近くて、やっぱり胸が苦しくなった。
* ロケット、マナハルのマグナム級の笑顔に凍りつきそう…。ベビーピンクだし、男役さんにはきっついだろうなぁ。
* キムくんセンターで男役さんが「ガシガシ」踊る場面がかっこいい~。ビリーの成果を感じる。
* 大階段から降りてきて客席にご挨拶する時のステップが、なぜだかすごく滑稽に見える人が少なくない気がする~。難しいのかなあ。
* 目の前のせしる君と視線がバッティング~!ニコっとしてくれたので、私も笑い返したのに、せしるってば恥ずかしそうに視線を逸らしたよ!ここでアピールできなきゃダメじゃん!


この日は特に、ネロとエスコバルのお芝居が自然だったような気がしました。
マサツカ先生のお芝居は自然体を求められると、よく耳にするけれど
女性が男性を『自然に』見えるように演じるというのはすごく難しいはず。
でも水さんは、すごく肩の力が抜けてて自然に見えていました。すごいなあ~。

ふと、「ネロはいつセリアの元に帰るのかな?」と考えてみたんだけど
この日の公演を見ながら、実はネロが帰るのは、かな~~~り後になってからなのではないか?という気がしました。
ネロは、セリアにマリポーサの花を贈り続けて2,3年で、ぱたっと贈るのをやめるんです。
いつ帰れるかわからないのにそれ以上長い間、セリアを待たせておくことができないと思うんですね。
で、セリアは悲しむものの、しばらくして結婚して家庭を持ち、平穏な生活を送る。
お父さんも喜んでくれるんですね。
それから二十年くらいして、ようやく帰ってきたネロとリナレスが街でばったり再会する。
セリアは元気で家族と幸せに暮らしている…というような現状をリナレスに知らされて
「セリアが幸せならそれでいい…」と、ネロはセリアに会うことはなかった。
……
以上、ルカの脳内妄想劇場でした!

二回目を見て、ネロという人がだいぶ見えてきてそんなことまで考えてしまいました。(笑)

三回目はどんな発見ができるかなあ~。
楽しみだけどこれで最後と思うと寂しいよ…



というかDVDがやっと手元に届いたのに見られないし!
娘が今、定期テスト期間なので我慢させてるんです。
「ちょっとだけ、ソロモンだけ!」と、まったく勉強そっちのけで駄々こねるもんだから
「テスト終了したら一緒に見るから、それまで開封もしない」と約束しちゃったのだ…

『俺は出来ることをする。それがあるなら躊躇したくない』

出来ること=DVDを三日間、我慢すること。
え~ん、辛いよォ~






 2008_11_11



諸事情によりお休みしていた合唱団の練習に行ってきました。
ほぼ一ヶ月のご無沙汰。
こんなに長くお休みしたことはなかったので
ちょっとした浦島太郎気分でした。

正直、今日もお休みしようと思ってたのよね。
もうクタクタだったからさ~。
でも昨日、金髪のCIAの兄ちゃんに『もう歌わないのか?』と言われて(※)
私の中の『うた魂』が“むくむくっ”と揺れたわけです。

※カフェブレ・かなめの回。捕らえたゴメスへの台詞。

で、行ってきました。
久々だったし、何といっても腰の状態がまだいまひとつだったから
発声は散々だったけど
いやぁ
気持ちよかった~…(*´ー`)~♪

寒かったけど、しみじみと歌う喜びをかみしめた晩秋の一日でした。



来年の2月のミニコンサートと3月のコンクールに向けて
また、楽しくがんばろっ!


まったく関係ない話だけど…




 2008_11_10



長くて濃い一日だった…。

とりあえずバザー、無事に終了~。
バザー会計までの任務を終えて、駆けつけた娘の舞台も無事に観られました。

いつになくニュートラルな視点で見た舞台でした。
やっぱりすごくエネルギーを感じました。

それと『繋がり』。

ひとつのものを表現する為にはお互いに係わることを避けては通れない。
年齢や性別や経験を超えて、お互いにいろんな意味でのいい係わりが必要。
今の世の中に欠けているのは「係わって繋がる」こと。
それらが生み出すとてもあたたかなもの…。
そんなメッセージが伝わってきた舞台でした。

舞台は一期一会。
この舞台が観られてよかった。


とりあえず前半戦終了。

やっぱり腰も痛くなったし疲れたけど、無事に今日が迎えられ終えられたことに
ものすご~くホッとしています。


し・か・も。
夕飯を食べに行った帰りに寄った本屋で
『雪組本』見つけて買っちゃった~

ふふ~ん。楽しみ!
明日の活力だわ。(笑)



 2008_11_10



忙しすぎるのがいけない。
すっかり忘れてた 『雪組本』 のこと。

アマゾンで予約した
つもりだったが、なかなか来ない…。
念のため、確認しました。

カートには入ってる…
はっ!
注文してなかった!!

おバカです…


既にスカステのメイキング、見ちゃったもんね。

いかに、まだまだ私たちが知り得ない
いや、知らないどころか想像もし得ない
水さんの『魅力』があるということをまざまざと知らされた番組でした.




となみのお衣装を着てるのに
まったく全然同じじゃないから!!


忘れてましたよ。

 『計り知れない水夏希。』 でしたね。
私、まだまだ甘いな。

他の感想。

 となみがガスパールのお衣装を着て、「袖が長いの~」と言ってたのが可愛かった。
 ジャングルの動物に扮した三人がモード系に綺麗だったし似合ってた。
 雪組の娘役三人がなんとまあ、可愛いこと!
 ライフル&アーミーの写真はめちゃめちゃテンションUP!ありがとう!かっけぇ~!
 男役、娘役に別れての集合写真がみんなのフォーマル度が結婚披露宴みたくない?
(でも娘役の真ん中には水さん


ま、いろいろ含めて楽しみな組本。
明日、買いに行ってみよう。
本屋にあるといいな~



 2008_11_09



腰を痛めてから早四日。
昨日からかかりつけの整骨院に行って電気かけてもらったり指圧してもらったりした効果なのか、
はたまたまる二日間、蓑虫のようにホットカーペットに横たわってた効果なのか、
今日はかなり普通の動きができるようになってきました。

歩く姿はいまだロボットだけどね…(笑)

午前中、明日の学校のバザーの準備もなんとかこなすことができ、
あとは明日の本番、何事も無く終えられれば…
明日に照準を合わせて順調に回復しつつあるわが身。イエイ~!

実は明日は長女のダンスの本番でもあります。
何も絶対外せない学校のバザーの日に被らせなくても…
県の芸術祭の舞踊部門なのですが、せめてもの慰みなのか、
全部で六つの団体が出るなかでうちのお教室はラストの六番目。

バザーが終わってから急いで駆けつけて、ぎりぎり間に合う…だろうか?
う~ん、か~な~り微妙。

今回は夏にコンクールに出した振付けをアレンジしてもらってるらしい
実はまだ一度も見たことが無いので…

今週に入って二回、舞台リハがあったのに、一回目は腰が痛くて臥せっていて
二回目の今夜はバザー準備で忙しくしてて見られませんでした。
明日のゲネプロも当然、見られない。
ということは、本番に間に合わなかったら一度も見られないまま…。

そんなの、ヤダ~!

娘のダンスの師、T先生の振付けがとても好きなのです。
T先生のダンスはそれを踊る子供達のエネルギーを最大限、引き出してくれるので、
技術だけじゃない溢れ出る何かが、見ているほうの胸を打ち、パワーをもらえます。
練習の時は先生は厳しいし、先生の振り付けや要求はすごく難しいのだろうけれど
どの子供も、先生の求めるものに答えようとするのではなくて
自分の「こう踊りたい」という意志に答えようと踊っているように見える。
それが、最終的には先生が求めているものと一致するという摩訶不思議。
私はその不思議な現象が毎回、楽しみなのです。

ジュニアクラスは年齢も経験もまちまちの子供たちですが
みんなとっても仲がよくて活発でいい子供達です。
娘は今年、最上級生なので、大好きなジュニアクラスの仲間と踊るのは今回の舞台が最後。
かなり気持ちが入った舞台になるかもしれません。

どうぞ本番、見られますように…。

せめて明日はお弁当を作って持たせようと思っています。
あ!
食べすぎて衣装にひびかないように量は少なめで。ここかなり大事なポイント。(笑)

明日は激しい一日になりそうだ。
早く寝よっ!




 2008_11_08


指輪の記憶

Category: 宝塚  

安静にしています…
横になっていれば多少はいいものの
一日中寝てるわけにもいかないのが辛いところ。

忘れないうちに…と思っていながら、時間とともに頭の中から
記憶の粒子はさらさらと零れ落ちてしまうから。

11月1日『ソロモンの指輪』 覚書き&感想

一階9列目のかなり上手側の席だったので、ガスパール登場がものすごく近い…
でも下手側に渡ってセリ下がるところは見えにくかった…カッコいいのになあ。
にわちゃん@ソロモンキングも近くで見ると迫力。にわちゃんの歌、好きだなあ。
マヤさんが見せてくれる宝石がひとつひとつすごく良く見えました。
気がついたら黒いとなみさんとテルキタ、既に銀橋のど真ん中。(笑)
ゆみこさんの歌声、いつもながら素晴らしいです。聞きほれます。
「人も獣もひとつに戻ればいい~魂の声が聞こえる~」のフレーズを歌うオトヅキさんが妖しくて好き。
さらにそれを受けて出てくるヒメとミキちゃんの歌がまとわりつくようにエロス全開で、この場面にピッタリだと思う。
違う動物を見ようと思うのにいつもシナキリンを見てしまいます。可愛いんだもん。
シナたんをようやく探し当てたラギちゃんの笑顔も可愛くて。
手を繋いで銀橋を走る二人にはどうしても拍手を送りたくなります
海の場面、大好きです。水さんのダンスから目が離せない。
水さんは指輪だけじゃなくて、指にラインストーンのようなものを縦につけてるんですね。光ってて綺麗。
水さんを飲み込もうとする、娘役さんの青いグラデーションのドレス使いが素晴らしい。
後ろの垂れカーテンはスタッフさんが苦労してひらひらさせてるのかぁ~…乙!
テルの天使がこの世のものとは思えないほどの美しさ…あ、天使だから正しいけど。
テルの髪型、なんだか可愛くなってました。
西風ダンス、ワイルドな振り付けがカッコいい。とくに真波そらくんに釘付け。


最後の楽園の場面では、舞台の照明がこれでもかというほど明るくなってて、
明るく賑やかになればなるほど遠くの出来事のように感じてしまいました。
賑やかなのに、寂しいんですね。
空々しいというか。
水さんがそこにいるのに、私との間に目に見えない広い空間を感じてしまい寂しくなってしまう。

賑やかな音楽が終わって、そのあとのエピローグの美しい音楽とともに天井からチラチラと紙ふぶきが落ちてきて、
舞台の上から人がどんどん減っていく。

この数小節がもう、たまらなく寂しい。なんでだろう?
そしてドラの音で終息。


ここの水さんが血で染まった衣装を着てるのは
生れ落ちてきたという意味なのかも…って、今回は思いました。
輪廻転生を想像させるような歌詞ですもんね。


30分は今回もあっという間でした。
やっぱりもっともっと、長い時間、見ていたいと思わせるショーでした。





 2008_11_06



『パラプリ』千秋楽でシャルルが「いたぁぁぁい!!」って言っちゃってましたが
まさに今、私が言いたい言葉…(>_<)

11月に入ってから毎日、ホントにバタバタなんです。
自分の楽しみのためでもあり、
家族サービスのためでもあり、
お付き合いのためでもあり…

短い間に、ちょこっと頑張りすぎちゃったのね。
それが私の体に見事に反映されていまして
『いたぁ~い』のです。

寒さ対策とお洒落重視のブーツを履いて
おとといは都内を、昨日に至っては東京ディズニーシーを
散々歩き廻りました。
正確には昨日の朝の時点で、かなり足が痛くて
お昼には普通に歩けなくてロボットみたいになってました。

足はマメと水膨れ、そして足の小指の爪は見るも無惨な状態で
ものすごく痛いです…(>_<)

『魔法の王国』には歩きやすい靴で行くべし。
体を張って実感した次第。

しか~し!
事はそれだけに留まらず。
今日は足の痛みに耐えながら、自転車で買い物に行きましたが
店に着いて自転車から降りた途端に…
!!!
「あれ、いたい?…かも?」
腰が鈍く痛んだのでした。
でも「いいえ、気のせいだ」と自分をごまかしながら買い物を済ませ
家に帰ってしばらくしたら
やっぱりいたぁ~い!(>_<)!

時間の経過とともに悪化していき、
今は私の腰は前にも左右にも曲がった状態です。(T-T)

前に検査をしたら、軽く椎間板ヘルニアになりかけてるらしく
予防のために運動を続けなきゃいけないと言われてます。
でもこの一か月、いろいろあって体調が優れなくて
ジムもお休みばかりだったから
運動不足がテキメンに体に出ましたよ。

多分、昨日痛い足を庇って歩いたり
帰りも重いキャスターケースを引っ張ったり、駅の階段では持ち上げたりしたから
体が悲鳴を上げたかな。

今週末は地域の文化祭です。
PTA部会ではバザー担当で、前日と当日は一番忙しいので
それまでには動けるようにならなくちゃ。

ひとまず安静にしています。

いつもながら「健康が一番だよな~」と、こんなにならないと実感しない、アホなルカです。

寒くなって来ました。
皆さんもお体に気をつけて下さいね!
 2008_11_06



今日は、悠未ひろさまのお誕生日です!

お誕生日おめでとうございます。 

まさに『大らかで悠々とした』広い心を持つあなたが大好きです

ダイナミックな演技とダンスが大好きです。
可愛いところも大好きです。 

あなたをいつも応援しています。
ともちんの毎日が健康で幸せな日々でありますように。  
 2008_11_05



『ソロモンの指輪・マリポーサの花』
昨日、二回目の観劇でした。

COOPの貸切公演でした。

今回は一階の9列目上手側だったのです。
なんか端だったし見えにくそう…と思ってたのですが
なんのなんの!

今だかつてないほど、水さんの目線の砲弾を浴びまくってしまいました。
オペラ越しにバッチ~ンと…きゃああ~~!
ガスパールさまの色っぽい目線も。
ネロさまの熱い目線も。
闘いの場面では銃口を向けられて狙撃されました。

あなたの熱っぽい目線が留まる度に、私の胸に
グサグサと突き刺さるんですよ、水さん…勘弁してください…
ドキドキして、顔がにやけてしまうでないですか。
恥ずかしいです…

というわけで、一日たった今も、まだ崩壊し続けております。
ちょっと冷静になったら詳しく感想をアップできると思うのですが…。


どうしよう…水さんにさらに魅せられて
さらに囚われてしまいました。

ガスパールさま、最高です!
ネロさま、最強です!

水さ~ん、大好きです~!!! 





 2008_11_02


若星本

Category: 宝塚  

11月ですよ。早いね。

今日は友人と雪組公演、観に行ってきます。
三週間ぶりだぜ。楽しみ~!
水さ~ん、みずさぁぁぁぁぁ~ん!!(笑)
待っててくださいね~



さて、先日
『YOUNG STAR GUIDE 2008』ゲットしました~!

しかも、地元の書店で…!
そこは『歌劇』とか『GRAPH』は売られているんだけど、まさかねえ~と思って棚を見たら、二冊立てて置いてあったんですよ!!
即、ゲットです。

レジに出すのがちょっと恥ずかしかったけど、『ヤンジェネ』の時ほどじゃないな(笑)

改めて、キャトルという場所はなんと安心して幸せな買い物が出来るところだろう…と
しみじみと思う私であった…(笑)

本当は今日、キャトルで買うつもりでしたが、この本やたら重いと聞いていたから地元で買えてよかったです!


『ヤング』の定義はこの際、置いといて…
 悠未ひろ様!! 
ヤング本のトップですよ!きゃあ~!
お城とともちん
なかなか渋いセンスですね~…大きくて堂々たるところが共通点?(笑)
巴里祭のお稽古中なのかなあ、金髪が麗しくてとてもキレイな お兄さん お姉さんです。
勇ましいポーズでも、可愛い素性がところどころに見え隠れしちゃってるもんね~。
可愛い笑顔なのに
黒のコートで黒いロングブーツという、どことなくサディスティックな香り漂うファッションが、もお~たまらない!!
うんうん、こういうともちんが見たかったの~!

さらに、目次頁の小さいショットのともちんの
足幅の広さったら…。
ダイナミックでステキ!

私にとってはこの、ともちんだけでも、この本の価値が十分あると思われるのですが、他のヤングジェンヌさんたちも凄くトキメくのですよね。

トキメいちゃったポイントは長くなるので折り畳んでおきます。







 2008_11_01




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プロフィール

ルカ

Author:ルカ
2007年夏の終わりに水さんとの運命的(?)な出会いによって
私の人生が劇的に変わりました。
宝塚は卒業されてしまいましたが水さんのことが
相変わらず大好きです!(#^.^#)
ずっと応援していきたいと思います。

現役さんでは雪組の望海風斗さんを応援しています。

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