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今日は検診でした。

ダンナの会社の健保組合が一部の費用を負担してくれて
主婦の私でもかなり広範囲にわたって詳しい検診を受けられるので
毎年欠かさずに受けています。

健保組合の指定病院の中から自分で選んだ病院で受けられるんですが
今回、新しくできた検診クリニックへ初めて行ってきました。
さすがに新しいからすごいキレイだし、設備もまさしく最先端ですよ。
レセプションとかロビーとか、まるでホテル並みの豪華な設備に加えて
受付の方や検査技師さんがものすご~く丁重に対応してくださるので
検診を受けているという気があまりしなかったです。

でも、やっぱり検査は検査。
血管が細い私は、採血がいつも辛いですし
マンモグラフィーもやっぱり痛くて辛い… 
息が出来なくなるような苦しさです。(胸のボリュームがある人が羨ましいです
胃のレントゲンでも台の上でめまぐるしく体の向きを変えるように指示されるのも大変。
一回転させられたり、うつぶせになったり、台が傾いてさかさまになってたり。
あれ、かなり辛いです…
もっと年取ったらあんな検査自体、耐えられなさそうだ。
しかも今回のバリウムはめっちゃまずかったし…。

でも全部終わってから、院内のレストランのカフェコーナーで
飲み物とデザートがいただけるチケットをもらったので
しっかりいただいてきました。
だってお腹空いちゃったんだもん。

でも、今回はなんとなく、どっかしらでひっかかりそうな予感…。

まあ、なにか異常が見つかればその対処をするだけのことです。
そのための検診だからね。

そういえば検査室で私の案内係だった看護士さんが
誰かに似てるなあ…と思ってたら、
宙組スカフェの天輝トニカちゃんでした。
彼女をもうちょっとすっきりさせたような顔立ちで、背が高くてスタイル抜群で
カッコよかったです。

背といえば、私ってば身長が伸びていたんですよ~!
人生初の155センチ超えです。(笑)
やったね~!
…っていうか、この年で身長が伸びること自体が驚きです。

加齢は嬉しくないのに、成長はうれしいですね!(笑)


帰ってきて、お昼のニュースで
花組公演『銀ちゃんの恋』の稽古場風景を見ました。

いいねいいね~、こんなユウヒさんもすごく魅力的。
すみかちゃんはすっかり大人のオンナで
つい一昨日、『舞姫』のエリスを見たばっかりの私にはかなりの衝撃だよ…
ミツルくんはちょっと痩せた?
どことなくすっきりした感じで、いじらしい銀ちゃんの弟分ヤスを演じてます。
脇を固める大部屋俳優のメンバーもそれぞれ個性的で、ものすごくいいです!
個人的にめおさんが、何気に濃い~空気を纏ってて、
ヒジョーに楽しみであります。

上級生席から眉月鳳さんが歌うミツルくんに、とっても温かいまなざしを向けて
見ていらっしゃったのが、言いようもなく嬉しい気持ちになりました。

このメンバーで、これを宝塚でやるんだ~…って思うと、すごくすごく楽しみですね。
まあ、演出が石田先生ですから、多少の『…』は仕方ないでしょうけど(笑)。
すごく笑えるんだけど、とっても切ない物語ですよね。

来月はスカステで96年月組、久世星佳さんの『銀ちゃん』をやりますね。
すごく楽しみです~!
映画版の『蒲田行進曲』もレンタルして見ていこうと思っています。

雪組公演の合間にまったく違った性格のお芝居『銀ちゃんの恋』を見る。
なんだか面白いですね!
楽しみです。






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 2008_09_30


愛の勝利!?

Category: 宝塚  

今日は涼しいを通り越して、いきなり寒いくらいです。
冷え性の私には辛い季節がやって来ます。
いい加減に衣替えしなくっちゃ…。

ああ、すっかり秋なんですねえ~…

まだまだ先と思っていた雪組公演ももうすぐなんだなあ~。
ムラでの公演を見ていない私には、この公演の姿がまだほとんど見えてません。
スカステでニュースやお稽古場風景や初日、千秋楽映像も見ていますが
今回のこの作品の特性ゆえでしょうか、『君愛』『ミロワール』の時ほど
作品の概要が掴めていません。
おそらく『ソロモン』は、見る人それぞれの思いがあるようなので
私も初見自体を楽しみにしていようと思うのです。

でも『マリポーサの花』はそれでいいのかなあ?とちょっと不安。
ルサンク買って予習をしておこうかな…。
(あ、今回は台本、載ってるのかな?)

先週末に始まった音楽配信も、早速ダウンロードしました。
車の中で聞くことが一番多いのですが
私、これすっごく好き!!
このラテンのノリがすごくツボっちゃいます。
昔、『オルケスタ・デ・ラ・ルス』のライブで初めてサルサを聴いて
衝撃を受けたことを思い出しました。
私にはリナレスが歌う『サ・ヴォール・アミ』もすごくそれらしく聴こえるよ!

あ~、やっぱり真夏のほうがよりしっくりくるかもしれないですね…。
涼しくなった東京で、真夏のように熱い心で観劇しますっ!

この音楽を聴いて、すごく『ソロポーサ気分』が盛り上がってきましたよ!
早く見に行きたい~。
早く雪組さんに、会いたい~。
カッコいい水さんに会いたい~!

今回は今のところ、三回の公演チケットを押さえてあります。

果たして三回で満足するか?
いや、それより果たして三回、ちゃんと行けるのか?…ていう方が心配なのですが。

毎年ですが、この季節は何かと忙しいのです。
10月&11月の週末は運動会、文化祭×2(娘&息子)、芸術祭×2(私、娘)にくわえて
娘は芸術祭のための臨時レッスンや舞台リハなどでほとんど半分くらいしか空いてない状況。
空いてる時にチケットが取れるとは限らず…。

これまでは、私が行く公演にはもれなく娘がついてきていました。
でも外野からクレームがいろいろと着く様になって来つつあって
『宝塚を観に行くのは学校のテストの成績次第』という条件つきになってしまいました。

ヅカファンとしての気持ちを考えると、可哀想に思わないでもないのですが。

母親としてみたら実際、彼女の成績は…
来年は中学生になるので、そろそろ危機感を感じてもらわないと…と
今回の雪組公演に関しては条件を設けました。

『夏休み明けの定期テストで成績アップ』

その結果…
凄いですよ!
ボロボロだった前回とは雲泥の差。
算数なんてまさかの満点…!(笑)

残念ながら理科だけが平均点にあと一歩満たなかったのですが
とりあえず合計点が平均を上回ったということで
今回は二回見に行くお許しが出ました。
GJ!

『思い知ったか、愛の力を!』って感じ?

早速、ゆみこさんにお手紙を書いて報告したらしいです。(笑)
『がんばったやん、偉い~!』って褒めてくれるかなあ~だって(笑)。

それにしてもジェンヌさんは夢と力を与えてくれるなあ~。

ゆみこさん、ありがとうです~!


↓拍手コメントへのお返事です。



 2008_09_28



宙組 『パラダイスプリンス&ダンシング・フォーユー』
大劇場初日 おめでとうございます!


いや~、始まったんですね!

元気になったウメちゃんが帰ってくる!
キラキラプリンスとプリンセスが帰ってきますよ!

うわ~ん、めちゃめちゃ楽しみ~

少女漫画みたいな美しい主演コンビが
少女漫画みたいな夢いっぱいで楽しく可愛らしいストーリーを演じるなんてさ…
うふふっ
王子は颯爽と自転車で登場するし、ウメちゃんはその名の通り、職場のプリンセスみたいだし
みっちゃんはやったら明るい脳天気オタクキャラみたいだし。

楽しくて明るくて元気いっぱいな宙組にぴったりな作品じゃございませんこと!

こんなこと言いながらも実は私、スカステで稽古場映像見て
アンソニー・ブラックさまの妖しすぎるキャラに息を呑んでしまいましたの。
オールバックの黒髪で黒いスーツ。
何か、ものすごく怪しい空気をまとってて
予告とおりに薔薇を咥えちゃったりして
期待通りの濃い~~~敵役ですね!ラントムさん。
(濃いキャラに弱いワタシ…)
朝一番のニュースなのに、なんだか妖しいブラックさま、さながら
『サラリーマンneo』のセクスィ~部長=色香恋次郎


きゃ~、えろ過ぎてめっちゃ楽しみなキャラやん!
きっと悪役とはいえ、どっかズレてる感が漂った憎みきれない男=ブラック大魔王なのではないか?
なんたって、ともちん=シャルルが第二秘書よ!

はて?
第二秘書シャルルて、どんな役…?

稽古場の映像からはあまりシャルルの役の雰囲気とか、つかめなかったのですよ。

たった一場面、美羽あさひちゃん扮する第一秘書がブラックさんといちゃついてる横で
なんだか衝撃を受けてるようなシャルル
それだけ…。

しかし!しかしです!
今思えば、その場面がだったわけです。

本日、れおさまからのご報告によりシャルルの役柄が判明いたしました!

(ここからはネタバレ含みます。)








 2008_09_27


Anniversary

Category: 宝塚  

あれから一年…

私が初めて水夏希さんの舞台を観た日から、明日でちょうど一年です。

あの日のことは、私の五感にその記憶が不思議なほど鮮烈に残っています。
午前中に近所のカメラ店にオペラグラスを買いに行ったこと。
その頃唯一持っていた『TAKARAZUKA REVUE』のDVDの
雪組編の部分を繰り返し見ながら心の準備をしたこと。
文化会館の光が差し込むロビーのソファに座って
逸る心を鎮めながらプログラムを眺めたこと。

そして公演中はもちろん、終わってからもずっと続いてた胸の高まりも。
これから開ける新しい世界への淡い期待も。
今思い出してもキュンとしてしてしまうくらい、熱くて甘くて大切な思い出です。

あの日、それまでより広くて素晴らしい世界の扉へ私を誘ってくれた水さん。

その扉を開いたことで、私は多くの宝物を手にしました。
水夏希さんという素晴らしい人のことを知り
宝塚の素晴らしい世界に幾度も触れ
同じ夢を追うたくさんの方たちと出会い
言い表しようのないほど幸せで充実した日々を。

私が生きる日々。
その日々にいつも寄り添う夢があるという幸せ。
その夢は私が生きるパワーです。
水さんをはじめ、大好きなジェンヌさんたちの頑張るパワーが
私の生きるパワーになってくれます。

勇気を持ってあの公演のチケットを買ってよかった。
ぴあで売り切れだった時点で諦めて、文化会館に問い合わせていなかったら
今のこんな私はなかったかもしれません。

すべての出会い、偶然、タイミング…
どれをとっても奇跡のように思うから。

この夢が私の大切な宝物です。

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 2008_09_26


鬼が笑う話

Category: 宝塚  

2009年の公演スケジュールが発表になりましたね。

去年の今頃、気が遠くなるような感覚さえ覚えながら
2008年の自分に想いを馳せていたことを思い出すと
『一年ってあっという間なのね!!』って、つくづく思うぜ…はぅ~

スケジュールをプリントアウトしてみたけど
やっぱり一ヶ月のローテーションというのは目まぐるしいものですね。
なんだかぎっちり詰まってます。
ぼ~っとしてたらチケット取るの忘れちゃったりしそうです、私…。
気をつけなきゃ!

こうして来年一年の予定が一目でわかるものを目の当たりにすると
いろいろな不安が心によぎっちゃいます…。

なによりも、いままでよりはるかに過酷な労働を強いられることになるであろう
生徒さんたちのことが一番心配です。
身体を壊して休演せざるを得なくなる生徒さんが続出しちゃったりしないかな。

辛くても頑張っちゃう人たちの集団だからね、心配です。
劇団はちゃんと、熟考して想定した上で決めているんだろうか?
みんな生身の人間なんだから。頼みますよ~、ホント。

すごく不思議に思うことは
全国ツアー公演が来年も花組、星組、そして雪組ってこと。

水夏希さん、5年連続の全ツ。もうベテランですね。
また来年も『全ツセット』が大活躍するのね(笑)

ご近所に来てくれるといいんだけどなあ。
で、各組ともに演目は『ベルばら外伝』じゃないこと、これめっちゃ大事!


さ。
そろそろ2009年の手帳を探し始めよう。


来年は、どんな私なんだろう?
どんな日々を暮らすのだろう?
どんな出会いが待っているんだろう?

来るべき2009年に思いを馳せることのできる幸せ…。





 2008_09_25



今日は待ちに待った友人とのランチの日。
長女の同級生のママで、ヅカファン大先輩の 『よっちゃんママ』 です。

私たちは三年前に一緒にクラスの役員をして、その頃から親しくなりました。
よっちゃんも私も正直なところ
『この学校のお母様たちの中では本音で付き合えるお友達ができないわ…』と思ってたのに
なぜかお互いに 『この人は自分と同じ何かがある』 と思っていたらしく
事あるごとになんとなく一緒にいることが多くなっていきました。

その頃は私はまだ、宝塚の世界に無縁の生活でしたし
よっちゃんも自分が宝塚ファンだなんて誰にも、一言も漏らさなかったのでした。

だから『同じ何か』というのは価値観あるいはフィーリングでしかなかったんでしょうけど
ママ友というものには、得てしてそういうものがもっとも重要なわけで。

その頃からの私たちの共通点は、娘達のお稽古事。
よっちゃんは以前から私の娘のダンスの先生にとても興味を持っていて
発表会やイベント事などにたびたび来てくれました。
よっちゃんのお嬢さんはクラシックバレエをやっているので、
彼女のお教室の公演があると誘ってくれるようになりました。
さらに、私の合唱団のコンサートにも駆けつけてくれたり。
『子供の学校の保護者』という立場を超えた、私自身の友達がよっちゃんなのです。

そして一年ほど前に私が宝塚ファンになったことから
よっちゃんとの距離がさらにぐ~んと縮まることになろうとは
ものすごく不思議な縁…。

よっちゃんは中学生の頃からの宝塚ファンです。
彼女のおばあさまがファンでいらしたそうです。
家庭の中に宝塚を肯定する空気が漂っているというのは私には羨ましい限り。

現在、よっちゃんの家庭は二人のお嬢さんと彼女、プラスご主人の
家族四人全員がヅカファンという、これまた涎が垂れそうなくらいうらやましい家庭です。
しかも、今一番ハイテンションで嵌ってるのがご主人、しかも雪ファン(オトヅキさんLOVE)。
四人一緒に観劇するためのチケットを確保するのはなかなか大変だそうで
上のお嬢さんが中学入学時にジュニア会員に入会。
どうしても同じ日のチケットが取れないときはランチつき貸切公演とか、
何度かは宿泊つきの貸切も利用したそう。
でも、さすがに四人だと経済的なものは相当…らしいです。
でも、家族レジャーの一環が観劇というのは羨ましすぎ…
今年はお嬢さん二人が受験生なので、一応かなり自粛モードに入ってるらしいが
我が家よりよっぽど観劇してるよ、君ら…。


で、私たち、今日は創作フレンチのお店に行きました。
見た目も美しくて美味しいお料理とワゴンサービスのデザートビュッフェ、
そして話に花が咲いてる私たちに食後のコーヒーのお替りを三回も勧めて持ってきてくれる(ありがとう~)
気が利いたサービスに大満足。

宝塚の話と、子供の学校やお稽古の話、ダンスの話の割合は
7:1:2くらいだったかな。(笑)

ともかくいろんなことに詳しいよっちゃんですが
今は私のほうが嵌り度が高かったようです。
ここ一年くらいの事は私のほうが詳しかったりしてちょっとだけ得意気に
でもたかが一年。もちろん、彼女の足元どころか足の指ほどにも及びません。

よっちゃんが2001年度版の『宝塚おとめ』を持ってきて見せてくれました。
前に、私が稔幸さんの後輩だと話したことを覚えていてくれて、
ノルさん表紙のこの本を見せてくれたのです。
さすがに若いなあ~と思う人もいれば、変わってないように見える人もいて面白い!
「何ゆえ、この髪型?」みたいな人も…(笑)
あと、専科のメンバーにはびっくり!ご、豪華すぎやしないか?
よっちゃんにこの頃の事情だったり、いろんなトリビアだったりを教えてもらったりして
あっという間に過ぎた楽しい時間でした。

また楽しい『ヅカトーク・ランチ』しようね>よっちゃん!

そうそう、よっちゃんと『ソロポーサ』を一緒に観劇することになりました。
楽しみだ~

この楽しみを分かち合える友人がいるって、ホント幸せ~。




 2008_09_25



進化し、さらに深化する。

そういうものを感じさせた千秋楽の模様でした。

お芝居より先にある30分のショー。
形態からして通常とは違う上、荻田先生の深くて難解な世界観。
お芝居は前回の『君を愛してる』とは180度違う、重々しくてかなりハードな内容。

大劇場公演の初日の頃にはまだ未消化な部分も多かったと思われましたが
千秋楽では、各々がしっかりと自分のものにしている様子が伝わっていました。

『演じている』のではなくて、舞台の上の世界で登場人物の生を『生きている』。
決して慣れとかじゃなくて、自身がその人物を、その世界を生きている。
そういう『生きた舞台』が発するエネルギーっていうのは、凄い。
千秋楽の雪組の舞台には、そのエネルギーが満ちていたように思えました。

東京ではもっとシンカするのだとしたら…。
すごいことになるのでしょう!
楽しみでなりません。


そして。
大劇場の大階段を降りてくるラギちゃん、シナちゃんの姿はとってもステキでした。

美しいすっきりとした姿でゆっくり、踏みしめるように階段を降りるラギちゃん。
爽やかな白いカラーの花束をとなみちゃんとにわちゃんから受け取ります。
ひとつひとつ、言葉を大切に選びながら、笑顔でゆっくりとご挨拶するラギちゃん。
本当に誠実で聡明な人柄が伺えるご挨拶でした。

『芸の道は決して楽しいばかりではなく思うように行かなかったこともありました。
 戦う相手はいつも自分自身でした。
 でも決して一人ではなく、雪組のみんながいつもそばで一緒に戦ってくれました。
 こんなにたくさんの方々に見守られて宝塚を卒業できることは、入団した頃の私の想像を
 はるかに超えた幸せな気持ちです。』
 
『みなさん』と客席に向かっていった後にもう一度、
今度は舞台にいる雪組生さんたちに向かって『みなさん!』と呼びかけて
『十年間、本当にありがとうございました』とご挨拶を締められました。
きっと、言葉にしきれないのであろうラギちゃんの感謝の気持ちが切々と伝わって来ました。

ナガさんの『シナ~!』と言う呼びかけに
 『はぁ~い!』 と可愛く答えて階段を降りて来た、シナちゃん。

柔らかなピンクの薔薇のブーケが、なんともシナちゃんらしくてすごく可愛いの。
水さんと同期はヒメから。(笑)

『宝塚での人生に悔いはありません。
 だから自分自身で決めた今日という日なのに、今どうしようもなく別れが寂しいです。
 幸せな思いも悔しいも思いも何度もしました。
 そのひとつひとつが私にとって変えがたい宝物となりました。
 宝塚が大好きです。この劇場が大好きです。温かい雪組が大好きです。
 85期の同期が大好きです。、そしてなによりお客様が大好きです。
 十年間、本当にありがとうございました!』

もうもうもうもう…一生懸命涙をこらえた笑顔がたまらなく愛しい!
あの場にいた誰もがそう思ったに違いないです。

後ろの組子さんたちの様子が映らなかったのだけど
きっとみんな、ものすごいことになっちゃってたのだと思います。
ひろみ、ヒメ、ニワちゃん、タニやん…みんな涙腺弱っちいもんね~。

何と言っても、われらがトップ水夏希さまが…ああああああ~!

お鼻をズビズビ言わせながらのご挨拶でした。
私が知る限り、これほどまで涙を堪えての水さんのご挨拶は初めてで…。
もうね、きっと組全体に『さびしんぼう』が蔓延していたのだと思われます。

お客様への感謝の気持ちを述べられながらも、幾度となく洟をすすりながら『すみません…』。

『あぁ…ああ~…
 雪組の仲間との別れは本当に寂しいものでございます…すみません…。』
と、随所随所で涙声になりながらも
『二人が無事に大劇場を卒業できたことを祝福すると同時に
 雪組生86名プラス専科の未沙のえるさん、私たちにはまだまだできることがたくさんあります。
 できることがある限り、悔いは残したくない!! 東京公演もぜひ、観にいらしてください!』
と、水さんらしい力強いご挨拶でした。

『さようならみなさま』がまたしても泣ける…
水さんは歌いながら、両脇のシナちゃんとラギちゃんにとっても温かい笑顔を向けていました。
笑い泣き顔をしながらも二人とも、すごく嬉しそうで幸せそうでした。

ラギちゃんの右のゆみこちゃんが、途中から隣のテルと手を繋いで
繋いだ手をユ~ラユ~ラしながら歌っていた風景が、すご~く可愛かったです。

ああ、ほんと、温かくって仲が良くて、可愛い雪組!
大好きだあ~!

さらに水さん
『私は組替えで参りましたので85期のみなさんを初舞台から見てきたわけではないのですが
85期は本当に心強く、みんな仲が良くて心の支えとなりました。
ありがとうございますした。85期フォーエヴァー!イエィ~! 
と三人でガッツポーズ。

そうそう、思い出しました。
確か『星影&ジョイフル』のナウオンだったと思うのだけど
水さんがひろみに
『ひろみの期って、すごく下級生を引っ張って行ってくれるんだよね。心強いよね』
みたいなことを言ってました。

きっとそういうことって、どんどん下級生に引き継がれていって
雪組の素晴らしい伝統になっていくのだろうな。

素晴らしい雪組、フォーエバー!!


東京でお持ちしています!






 2008_09_23



 雪組大劇場公演 本日千秋楽。 

おめでとうございます!

そしてお疲れ様でした。
のべ46公演を終えられて、いま、どんな気持ちでいるのでしょうか…。

どうか満たされていますように。


シナちゃんとラギちゃん、最後までお疲れ様でした。
たくさんの想いを胸に、最後の大階段を降りられたことでしょう。
シナちゃんの可憐な姿と愛くるしい笑顔が好きでした。
ラギちゃんの端整な男役の美しさ、丁寧で誠実な演技を忘れません。



いよいよ次は東京公演。
ずっとずっと待っていました。

進化する雪組さんを、私の五感すべてで感じられるその時を
心待ちにしています。


しばしの間、ゆっくりお休みして、充電してください。
お疲れ様でした!





 2008_09_22


外へ

Category: 日々のこと  

昨日のPTA球技大会、なんと私の所属する部会が優勝してしまいました。

この球技大会、役員部会対抗でソフトバレーボールの試合をするんですが
我が部会は優勝候補からは程遠い存在だったのに
あれよあれよと勝ち進んでしまって、全10チームの中でまさかの優勝ですよ。

なにかの間違いじゃないの?って誰もが思ったと思う。
練習とかまったくしてないどころか、気合すらほとんどなかったもん。(笑)
ほら、服装とかで気合の入り具合ってわかるじゃないですか。
私たちは『今日はレクリエーションの日だよね~』いう気持ちを
ファッションで表現してましたもん(笑)。
服装からして『必勝!』っていう闘志を飛ばしてる方達もいらっしゃいましたけど
レクリエーションチームの私たちは、その方達にも、なぜだか勝っちゃった…

私は腰の具合もあったので、大事をとって決勝戦まで5試合のうち
2試合だけしか出ませんでした。
それも準決勝&決勝戦に呼ばれて出ました。
「おいしすぎ?」って思わないでもなかったけどね。

さすがにこの二戦は誰もがムキになっていました。
決勝戦はとくに、ギャラリーも多いから要らぬ緊張するし。
とりあえず私にサーブが回ってくる前に決着が着いてよかった。(笑)

ま、優勝と言っても賞状をもらって、
広報部さんに広報誌に載せる記念写真を撮ってもらったくらいですけど。
優勝はやっぱりそれはそれで嬉しいです。

でもなんか久しぶりにこういうことをやってみたら
思いのほか楽しかった、というのが昨日の私には一番の収穫でした。

しばらく体調も悪かったし、どうしても家に篭る日々だったせいか、
ここのところ、実はなんとなしに気分が下降気味でした。
でも、身体を動かし汗をかいて、仲間とワイワイと楽しくバレーが出来たのは
私にとってすごくタイミングのいいリハビリだったみたいです。

やっぱり人と係わるということって必要なんだ…って身をもって感じました。


娘のダンスの先生はいつも『自分を外に出しなさい』と言われます。

  弱くても、間違ってても、どんな自分でもいいから
  外に向かうことをしなさい。
  外に出すことで初めて、自分が見えてくる。


子供達にも私たちにも、とても大切なことを教えてくださっています。


私は一人じゃないんだっていうことだって
外に向かわなければきっとわからないまま。

ちょっとだけ助走をつけて外に向かって行ってみよう…

そんなことを思った週末でした。










 2008_09_21


おもろい~!

Category: 宝塚  

台風の直撃を受けている地域の皆様、大丈夫でしょうか?
関東も明日にかけて台風が通過するらしいです。

明日は子供の小学校で球技大会。
子供じゃなくて保護者対象のPTAの親睦球技大会ね。
ソフトバレーボールやるんだってさ。
 『ねーねー、やめよーよ、たいふうだしぃ~…』 
小声で呟く小心者の私。つーか、腰が心配だ…。
ムキにならないようにしよっと。(笑)


さて、今日はようやく美容院に行って来ました。

「もう限界~」っていうモードになってから、既に十日くらいたってました。
腰の調子が悪かったり、「行けるかな」と思って予約の電話をしたらいっぱいだったりして
ようやく今日、行くことができました。

今、珍しく伸ばしたい気分になっているので、すっきり…とまでは切らなかったのですが
癖毛でボリュームが押さえ切れなくなってた状態からは逃れました。

ちょっと中途半端な長さなので、早く伸びてほしい。
でも途中で挫折する可能性大デス…(笑)
○京さんの気持ちがすごく良くわかるわ。(笑)

さて、話は変わって
スカステの『楽屋ワクワクカフェタイム』
今週は星組の85期

そう!チエちゃん とマヨ(天霧真世)、梅園紗千ちゃん。

壮絶に面白かった…いや、おもろかった~!

なんかね~、関西の漫才を見てるみたいだった!
ということで、この先は関西調で行ってみよ~!

マヨちゃんは歌劇の『えとぶん』読んで「なんておもろいヤツ!」と思っとったけど
しゃべりもやっぱ、おもろかった~。
梅園紗千ちゃんは見た目はクールで綺麗なお姉さんぽいのに、
しゃべるとこんなにおもろい人やったのか!って
びっくりしたわ…。

もう出るわ出るわ、おもろい話のオンパレード。
『スカピン』って舞台上でも気持ちいいくらいのスピード感で話が進んでたけど
裏でもそんなにも、すごいことになってたとは!

プロローグでいきなりブーツが破れて、慌てて上手から下手の衣装部に疾走したチエ。
再度舞台に上手から出るために、下から上に激走。
あまりの勢いにおののいて避けるみんな…
汗かきすぎて早くも『マダムギロチン』で睫毛が取れちゃったらしいし。(笑)

たびたび手袋だの衣装だのを袖に忘れちゃうマヨちゃん。
それを届けに走るハメになる紗千ちゃん。いつも汗だく…やのに、
マヨちゃんは楽屋でゆっくり涼しい顔してるらしい。おいおい!(笑)

『コメディ・フランセーズ』の座長のマヨちゃん、ある日、
観客役の反応がいつもと違って、テンパっちゃって頭真っ白けに!
紗千ちゃん始め、観客のみんなで謀ったらしい…
二度目はさすがに紗千ちゃんが『やめといてあげてください』って言ったくらい
手に取る様に「マヨちゃんヤバイ」ってのがわかったらしいわ。


マヨちゃんのボケに、紗千ちゃんのツッコミ。
傍で大ウケしとるチエ、みたいな。(笑)

さぞ楽しいんやろな、この同期。

チエも二番手なんていう重圧を背負っていても、楽屋でこんな賑やかでおもろくて
気心知れた同期とおったら幸せやんなあ~。
同期二人に挟まれて座ってるチエ、すごくリラックスして楽しそうやった…。

なんたって受験前のバレエスクールから一緒におって
今年でなんと13年目の長い付き合いらしい。

13年かぁ…。
若いときの13年っていうのは、ものすごく濃い時間をともに過ごすってことやんな。

宝塚の同期ってすごいわ…。
同期の絆が強いのも、わかる気がする。
彼女達の人生において、同期の仲間って宝物やね。きっと。


スカピンが終わってからの公演は二人が『全国ツアー』で
チエだけが『ブエノスアイレスの風』ということで

(マヨ&紗千)「同期(チエ)一人なんで、よろしくお願いします!」って。


ほんまにええなあ~、同期。

この『楽屋ワクワク カフェタイム』、めっちゃグ~な企画やね!
今後も楽しみや~!








 2008_09_19



16日、実際にごらんになった方のブログを渡り歩かせていただき
脳内でその様子を再生してウハウハしておりました。

 (え…妄想?そうとも言いますね!

皆様、ありがとうございました~!
特にれ○さま~!ありがとう!>○おさま(笑)

なんかすっごく楽しかったみたいですねえ~。
当初の45分だった予定時間が、延びに延びて80分になってしまったというから
その場に行かれたラッキーな皆さんは、さらにハッピーでしたよね。
でも歌は4曲なのだから、延びた時間というのはトークだったわけで…(笑)
いろんな話が出て、それだけ盛り上がったっていうことですね。

チカユミの愛を仲を深めた、真夜中のシューティングゲームの件とか。
エスコバルの衝撃的な元カノの話の件とか。
キムがスペイン語の歌詞を必死で暗号化した件とか。
ひろみのワンコの名前がゆみこさんによって変えられちゃった件とか。
一日に三曲分の振り付けをつけられて覚えるのが大変で、テルは『チエ熱』が出ちゃった件とか。
ユニット名を決める時に候補に上がった名前の件だったりとか…


私たちファンにとってどれもこれもそれも美味しいお話ばかり、出血大サービスだったわけで。

 ああ~もう、ほんと有難う!AQUA5の皆様。大好きです!  
5人の面白さとか、仲の良さがいたるところに感じられた80分だったようです。


で、今日はようやくタカラヅカニュースでほんの一部、5分程度の映像を見ることができました。

お揃いのAQUA5Tシャツをそれぞれの個性で着こなし、色もちゃんと5色!
わ~い!なんか嬉しいぞ!

オープニング『TIME TO LOVE』を歌っているところなんて、アイドルのライブみたい!
いやいや、そこらのアイドルよりずっとずっとカッコいい~

ちょっとの時間しか映ってなかったのに、ゆみこちゃんのトークが結構多かったのが
なんだか嬉しい~


ああ~。早くライブの本放送が見たいよぉ~!
初回は11日のようですね。待ち遠しい~

あ、ちゃんと80分の番組でお願いしますよ>スカイステージさま。





 2008_09_18


夢の叶え方

Category: 宝塚  

スカイステージで録画してあった『La Esperanza ~いつか叶う~』を見ました。

すごい豪華な顔ぶれですね!
だってまず、主演の春野さん&ふづき美世さんでしょ。
水さんとキリヤンのダブル特出。
そしてゆみこちゃん、蘭寿さん、みわっち、まっつ…等、花組メンバー。

きゃ~ん、嬉しい!


春野さん扮するカルロスはプロのタンゴダンサーを目指していて
画家志望のミルバと出会い、お互いに夢の実現を目指そうと意気投合しますが
二人とも、不遇な出来事によって夢が途絶えてしまいます。
それでも前向きに希望を失わずに明るく生きていくのです。

かなり単純で明快、明確なストーリーです(笑)。
社会情勢とか、重々しい人間関係とか、どろどろした愛憎劇とか、一切なし。

見どころはタンゴを踊る場面でしょうか。

水さん演じるベニートもやはりタンゴダンサーです。
ダンサーを辞め、レストランで働き始めたカルロスの元をベニートが訪ねる場面。
厨房で働く同僚達が、鍋を叩いたり、床を踏み鳴らしたり、スプーンを打ち鳴らしたりする中を
カルロス、ベニート、そしてベニートの同僚のファン(ゆみこちゃん)が踊るのですが
ものすごく賑やかで楽しくて、心躍るシーンです。

同じダンサーを目指して切磋琢磨してきたであろうベニートとカルロス。
ライバルでもあるけれど、お互いを尊敬し、信頼しあっているんだろうな…と
そんな二人の友情が伺えます。
そして、ここのゆみこちゃんが、すごくすごく、可愛いのです~!
カルロスに『踊ってみろよ!』と言われて『ええっ~~?』と身をよじって照れるところが
なんか見覚えあるなあ~と思ってた途端、娘が「エリオットだ~! 
た、確かに、あの怪奇オタクのエリオット君の雰囲気…かも…。

その後、歌いながら銀橋を渡る三人がまた…すごくいい雰囲気~。
これって、正塚先生のお得意の『男の友情』の世界なのでしょうか…?

その後、一年後のコンテストの場面で、持病の心臓発作を起こしてしまって
最終選考に出られなくなったファンの代わりにカルロスが踊るのですが、
ここのオサさんと鈴懸三由岐さんのタンゴがすごい!
テンポといい、キレの良さといい、大人の色気といい…思わず釘付けになって
見入ってしまうほどの素晴らしさでした。

結局、最後にはカルロスもダンサーに復帰できて、ミルバも画家として成功して
夢を手にした二人は婚約…という、ハッピーエンドなストーリーです。

で、忘れちゃならないのは、キリヤンが演じるファビエル。
タンゴカフェの経営者で、遠野あすかちゃん扮するフラスキータというダンサーのパトロンさんです。

で、そのファビエルさん、フラスキータのことが好きなのですがそんな素振は見せず、
彼女のダンスのパートナーのカルロスとの仲にちょっと嫉妬したりして
前半はちょっと屈折してたりもするのですが、
意を決してするフラスキータへのプロポーズの言葉がすっごくステキでしたの!

「君を愛してる」という言葉から始まるんですけどね。(笑)
その後の言葉を抜粋すると

 君の…外見が好きだ。何かの拍子に触れた肌の感覚も好きだ。
 それから私が知る限りの君の内面も好きだ。(中略)
 けど、何よりも好きなのは君の寂しがり方だ。
 君を寂しがらせたり喜ばせたりできる、たった一人の男だったらどんなにいいかと思うよ…(後略)

きゅん…と来ますよ、この言葉。
ファビエルさん、カルロスとペアで踊るフラスキータのことを複雑な想いを持ちながらも
いつの時もきちんと見ていたのだろうな~と。
そしてどんな彼女も、まるごと受け止めようとする器の大きさ。
この言葉を聞きながら、フラスキータが確実に気持ちを動かされてるのがわかります。
一見、堅物な紳士っぽいファビエルさん、じつはかなりのロマンチストだったんですね。

ファビエルさんに比べると、カルロスもベニートも天真爛漫でまっすぐ前向きな性格を持った
明るいキャラクターです。
水さんは二枚目半(笑)的な役も多くて見慣れていますが
こういうオサさんはあまり見たことがなかったので、新鮮に見えました。
私としてはオサさんはちょっと影があったり、渋さがあたりするようなイメージが強くて。

見終わってとてもすがすがしい気持ちになる作品でした。

 『どんなことがあっても、いつも明るく前向きな気持ちを忘れないで生きていれば
 あなたの夢はいつかきっと叶うよ!』

そんなメッセージが届いた気がして、なんだか元気が出ました。





 2008_09_17


泣かないわ!

Category: 宝塚  

『タカラヅカニュース』の新コーナーの
『楽屋ワクワクカフェタイム』 が超~楽しい!

公演中の組の同期3、4人が集まって、忌憚のないおしゃべりをするのですが
やっぱり同期だけなので遠慮のないぶっちゃけトークがすごくすご~く面白いんです!

雪組では第一回が86期のテル、キタ、リサ、まゆ。
このときはなんてったって、まゆちゃんの天然っぷりと、
それを統制しているテルの『お姉さんっぷり』が面白かったです。
まゆちゃんは舞台ではあんなにカッコいいのに、喋るとぽわぽわしていて面白いですよね。

で、二回目は85期。私的にはものすごくツボな組み合わせ。
 シナ、ラギ、ひろみそしてヒメ。 
退団コンビのシナラギがいるから、さぞしんみりムード?と思いきや
とんでもなく笑っちゃいました。

『シナ、ラギ、ひろみ』の癒し系ムードをぶった切る『ヒメ』とか。

『NOW ON STAGE』とか『AQUA5』の中では、ほぼ妹ポジションにいて
ほんわり~とした空気を纏っているひろみが
この四人の中では一番、その場を仕切っていたあたりとか。

特にヒメが何か言おうとすると『ちょっと!よく考えて発言して!』とか
楽屋の様子をあまりにも詳細に話そうとするのを
『その辺りでやめておいたほうがいいんじゃない?』と制したりしてて
同期と一緒にいる時の『しっかり者のひろみ』がとっても新鮮でした。

ラギちゃんは、舞台ではハッとするほどの美青年なのに
素でいるときの、この世界に十年いたと思えないような純で爽やかな雰囲気が
なんとも好きだなあ~、なんて思ったりしながらも、
毎回、幕が開く前に欠かさない発声練習というのが
『のうじょう』(農場)だというのが、なんだか妙にツボって笑えてしまいました。

シナは普段の自分にはありえない高さの麒麟役で
『みなさんのつむじが見えます』(笑)
同期の仲間が他人の鬘をかぶって踊ったりしている、楽屋での楽しい様子を
毎日欠かさずビデオに納めているというシナ。
ヒメも、そのビデオにいろんな演出を加えたりして、すごく盛り上げているそうです。

『これで退団後も寂しくありません!』と笑顔で話すシナの後ろで
『でも私は寂しい…』と言ったヒメの声が本当に寂しげで。

話の端々から、ひろみも心の中は寂しさではちきれそうなんだろうけれど。

それでも、新しい道に向かおうとしている大切な同期を
楽しい思い出とともに送り出してあげようと精一杯頑張っている様子が
痛いほど、ひしひしと伝わってきました。


送る人も。

送られる人も。

最後のその時まで、幸せに、頑張れますように!





 2008_09_16



日中、ずっと家にいると、あまりにも多いセールスの電話に辟易します。

保険会社が「資料をお送りします」、下着会社から「補正下着の特別販売」
エステ「無料体験できます」、不動産会社「投資のためにマンションを…」

私も、一応は丁寧に対応(お断り)しますが、中には私が
「興味ありませんので結構です」と言うや否や、いきなり電話を切る無礼者もいて
「なんで私がこんな嫌な気持ちになんなきゃいけないのよ!」って
なんか、無性に損した気分…。

昨日も午前中に立て続けに二軒、セールスの電話を受けた午後。
家の電話が鳴ったので、どうせまた…と思って
「はい…」と素っ気無く出てしまったら、娘の学校の『ヅカファンママ友』だった!

やばいやばい。
電話に出るときは気をつけましょう…って、大昔、新入社員研修で教わったじゃないの~。

何でも彼女、ずっと私と話がしたいと思っていてくれたそうですが
受験生二人を抱えての夏休みは私以上に多忙だったらしいです。

話をしているうちに、なんと、実は同じ日の同じ時間の花組公演を観てたことが判明。
しかもどちらも一階、上手寄りの席だったのに、掠りもしなかったとは…。
狭いようで広いヅカファンの世界を実感した私たちでした。

その後、今後の観劇予定とか話しているうちに長男が帰宅してしまったので
後日、ランチでも食べつつヅカトークデートをする約束をしました。
楽しみ~!


話は変わって。
ここ二日くらい親子でちょっと盛り上がってる遊びが
 『宝塚ライフシュミレーション』 。
それは、公式HPに新しく開設された『ジオタワー宝塚』のバナーをクリックしたことから
始まってしまった…

だって~、チエが『おいで~』って呼んでたんだもん…

そこはまさに夢の世界。
だって、 宝塚大劇場まで徒歩4分 ですよ!!

毎日でも行けちゃうよ!
休憩時間に帰って、家でごはん食べられちゃうよ!
終演後もちょっと帰って夕飯の用意とかしつつ
「そろそろ○○さん、出てくる頃かしら?ちょっと行って来るね!」なんてこともできる!

うわ~…夢や…

ぽや~っとそんなこと考えてたら、子供達が「何見てるの?」と加わって来た。

これこれ、と物件のいろんな概要を見せてやると、案の定、長女は大興奮で
「ママ!ここに引越そうよ!私、4月から宝塚中学校に行く!
 「劇場まで徒歩四分って、バス停まで行くのより近いんじゃん!」
 「わ~、学校の帰りとかに出待ちできるじゃん!」

モデルルームの画像を見ては 
「すごいキレイ~、いいな~」
 「私はこの部屋がいいなあ~」
近隣地図をみて
「○ちゃん(長男)はこの小学校に行くんだね」
 「ここにスイミングスクールがあるよ、○ちゃん(長男)よかったね!」
 「TSUTAYAがここね。ママはこのジムに通うでしょ。あ!スシローとか、サンマルクもある~!」


私以上に盛り上がってんじゃん!

挙句の果てに
 「ねエ~ママ、この家売って、ここに引越そうよ!ってパパに言って」…だって。
 「ムリだよ、パパはここでお仕事があるもん」
 「お仕事変えてって言おうよ~」

あり得ないわ!
夢はあくまでも夢なのだ。
だから楽しい。

ぶーたれながらも長女は、ジオタワーのHPを見ながら
いろんな妄想を展開して楽しんでいるいる様子でした。


ちなみに、お部屋の画像あたりまでは「僕はこのお部屋!」とか言って盛り上がってた長男は、
学校の話になった辺りから
「僕、引越ししたくない。転校、やだもん…」と引いていきました。
なんと言う肝の小ささ…。


でも確かに宝塚のファンだったら、このうえない恵まれた環境ですな。

思わず私も、いろんなコンテンツを見ながら
脳内妄想してみたりして楽しんでます。

暇なんだもん!!(笑)

お時間を持て余してる方、もし良かったらl『夢の宝塚ライフ』
覗いてみてはいかがですか?



 2008_09_14


究極の選択

Category: 宝塚  

安静三日目。
痛みは少し残るものの、ほぼ普段どおりに動けるようになりました。
痛みというのも実は、不自由な腰をかばうことに所以する
足や背中の筋肉痛のほうが辛い気がする…。

ほんと、厄介。

ジムのダンスレッスンも今週は当然ながらお休み。
あ~あ、今月からの新しい振付、進んじゃっただろうな…

ところで
公式HPによれば『FEVER』の発売日が延期されちゃったそうですね。
あわわわ~、何事があったのだ?
ま、伸びたと言っても二日間ですよ。

私が現物を手にするのは、たぶん、もっと先のことになるだろうから。

今回、すごく迷ってたんです。
○mazonさんで注文するかどうか…。
予約すれば発売日当日には手に入るというメリットに
一度は予約をいれたものの、

この三日間、冷静に(?)迷って、やっぱり予約を取り消しました。


 『撮影時の未公開ショット満載の特製両ポケットクリアファイル』 

これですこれ!
やっぱり欲しいんだもん!
500円出しても、たとえキャトルまで行ってじゃないと買えなくても、
たとえ素敵な夏希さんが家に来るのが遅れても…

だって未公開ショットが満載なんでそ?
本編には載ってないショット…案外ツボな写真があったりして、むふふ~ん

だから、待っててくださいね水さん。
少し遅くなるけど、必ず迎えに行きますから!(笑)





 2008_09_12


九月といえば

Category: 宝塚  

安静が功を奏してるらしくて
昨日よりもずっと回復してるという実感あり。イエィ~(古っ!)

しかしじっとしててもお腹は空くのだ、なぜか。
三食に加えて、子供と一緒におやつも食べちゃったよ…

確実にメタボ化しつつあるという実感もある…。がび~ん!(これも古っ!)

そうそう、そういえば~
整骨院の診察カードに記された来院の印を見てたら
ちょうど去年も今頃、腰を痛めていたことが判明。
九月は私の体にとって、鬼門の月なのかもしれないな。

一年前のその頃は、すご~く忙しかった。
子供が以前にとってもお世話になった保育士の先生が定年で故郷に帰られることになって
大々的な『お別れパーティー』を開くことになったのです。
市のコミュニティーセンターのホールを借りて
先生と係わった親子、先生の家族、親戚、友人…総勢200人以上が参加するという
かなり大掛かりなものです。

しかも、先生ご本人には当日まで極秘で。

私はどういうわけかその催しのスタッフに指名されてしまい、
いろいろな準備作業でてんやわんやの日々でした。
でも、スタッフのママ友達と集まって、わいわいおしゃべりしながら準備作業をして
なんだか楽しかったなあ~
で、そんな中で私は腰を痛めたのでした。
それもパーティー当日の五日くらい前に…

毎日、整骨院に通い、当日はなんとか普通にしていられるくらいまで回復。
そして奇跡のように、先生には秘密を保ったまま当日を迎えることができたのでした!
先生にはまさにサプライズ!
びっくりした後、感動の涙を流され、でもとっても喜んでくださいました。
先生のことが大好きで集まったみんな、大人も子供も、
とても楽しい時間を過ごすことができ、先生とのいい思い出になりました。

そして私は、朝から夜までばたばたと立ち働いて、くたくたになりながら
終わってからその夜も整骨院に駆け込み…
もちろん状態は悪化しちゃって、結局、九月いっぱい整骨院に通いました。

というわけでその九月の末、
私にとって『運命』の初観劇も、実は腰痛を抱えた状態で迎えたのでした。

腰痛の時って、横になっている時を除いて
長時間、同じ姿勢でいるのは良くないんです。
だから三時間座ったままでの観劇も、本当は悪化の原因で。

公演が終わる頃には歩くのさえやっとだったらどうしよう…と
心の片隅では一抹の不安もありましたが
会場までは自宅から車で15分くらいだし、なんとかなるさ…と出かけました。

でも、もう腰の痛いのなんか忘れてしまうほど楽しかった…
終わってからも足が地に付いていないかのような浮遊感さえありました(笑)。
次の日、整骨院の先生に「昨日は何してました?」と聞かれましたけどね。

ちょうど昨日  『星影の人・Joyful!!』 の全ツバージョンをCSで見ながら
「ああ、これを見てからもうすぐ一年たつんだなあ~…」ってしみじみ思いました。
そういえばあの時は、水さんととなみ以外はまったくわからなかった。
なんたって
オトヅキさんとハマコさんの区別さえ、できてなかった
『水さんじゃない、歌う人』っていう括りで、ですよ。
その他の組子さんにいたっては、みんな同じに見えてた…
となみでさえ(水さんと踊ってるのに)ショートカットの鬘姿の時は、違う人だと思ってたくらいで。(笑)

二階席だったし、オペラ覗いてもイマイチ、はっきりは見えなかったもん…(嘘)
ま、でも区別できなかったのは申し訳ない…


今じゃ組子さん一人一人が区別できて、その個性とかまで知っているので
勝手にすごく親近感が湧いちゃって可愛く思えちゃってますね。

一年かぁ…

ものすごく中身が濃くて充実した一年でした。
宝塚に出会ったことで、こんなにも自分の周りの世界が広がるとは
そして毎日がキラキラと輝いて、トキめく日々になるなんて
一年前までは思いも寄らなかったです。

でもあの日、水さんから届いたメッセージが、私に新しい世界の扉を開く勇気をくれたから。



 くよくよして逃げても 何にも変わらない 
 さあ!
 自分信じてみよう きっと輝くよ 明日は

 同じ気持ちで空を 見上げていたいから
 同じ気持ちで夢を 育てていたいから



出会ったすべての奇跡に
「ありがとう」と言いたいです。







 2008_09_11



いい子でおとなしく過ごしてるルカですこんにちは。

最低限の家事しかしないで、くだくだごろごろ。
ごろごろと横になってると、いくらでも眠れそうなのが怖いデス…

あ~あ、いい天気だなあ、お布団干したい (ムリ!)
ヨー○ドーで特売してる、買い物行きたい (だからムリ!)
庭の雑草が伸び放題だよ、草取りしたい (ぜった~いムリ!)

やっぱり健康って一番大切ですよ。

だから(?)CSで最近録画しておいた
 『星組ベルサイユのばら フェルゼンとマリーアントワネット編』 を見ました。
水さんがオスカル役で特出されています。

ところどころ、『なんなのよ、まったく~!』とブチ切れそうになりながら
見終わって思ったことは
 水さんのオスカルが好き! 
ということと
 『ベルばら』はオスカルとアンドレのお話だ 
ということでした。


雪組の『ベルばら~オスカル編』で水さんが演じられたオスカルを初めて見た時、
まるですぐそこにいて体温を感じるような、人間的なオスカルに驚きました。
原作ではどうしてもオスカルの生き方に共感できなかったのに
水さんのオスカルは『オスカルにはあの生き方しかないんだ』と素直に思えて不思議でした。

で、今回も水さんのオスカルは期待を裏切ることなく、素敵でした。

とうこさんのアンドとのお芝居がまた…
雪組の壮くんアンドレとはまた違ってて、とても包容力に満ちたアンドレ。
出会った時からオスカルだけを見つめ、オスカルを守ろうという固い決意を持ち続けた
とても温かくて大きな愛が、確かにありました。
水さんも安心して『とうこさん』という頼りがいのある上級生の胸をお借りしてるように見えました。

アンドレが死んでしまう場面で、水さんの叫ぶ声がまさにオスカルなんです。
愛する人の死を目の当たりした、女性としてのオスカルが自然に出てしまった声。
その悲壮感から一転、立ち上がって民衆の先頭を切って戦う場面での雄々しさったら…

これをカッコいいと言わずして何と言おう。

銃で撃たれ、一度は倒れながら再び起き上がり
『アンドレ…お前が絶えた痛みなら私も絶えてみせよう…フランスのために!』

カッコよすぎて痺れます。

バスチーユが陥落し白旗が揚がったのを見届けて
『フランス…ばん…ざい…』と言って息絶える。
いや、もう
 『オスカル、万歳!』 
と言いたいです。


で、フィナーレナンバーですが。

水さんが!!
またまた凄かった!

わたるさんとのデュエットダンス。

完璧な女装、じゃなくって
 完璧な女性姿 です。

なんなんですか、あれ。
あんな水さん、見せられたら困る。
美しすぎるのは、罪ですよ!!>水さん

かなり大人っぽいデザインの青いドレスで、
それも裾の長さがアシメントリーで片方のおみ足がかなり上のほうまで見えちゃって
すごくキレイなおみ足…。
ターンするたびにドレスの裾がひら~んと拡がり、キレイなおみ足がさらに…。

むきゃ~…

濃い茶色の、くるくるしたウェーブの髪に大きくてきらきらした髪飾り。
メイクもすごく女性っぽくて、切れ長な目と女性らしいリップライン。
すごくすごくキレイです!
すこし『魔性の女』風味の、大人な女性。
娘役さんよりもダンスもかなり切れがあって大胆だったけど、
それこそが男役さんが演じる女性の魅力ですよね。

最後、わたるさんにうしろから抱きつきながらセリ下がりながら
顔をふっとわたるさんに寄せる、その表情がなんとも
色っぽい…

あああ、水さん!
あなたがこんなに深いとは知らずにいた私が浅はかでした。
もう毎日のように、あなたの底なしの深みに嵌る私です!!
もうお手上げ…


ここからは『ベルばら』という作品についてのお話。
ちょっと毒入ってるかも…なので
大丈夫な方だけごらんになってください。





 2008_09_10



腰を痛めてしまいました…

朝一のエアロビに出たんです。

ようやく復帰できたジム、9月の目標は『最低でも週三日は行く!』
体脂肪を少しでも落とすのだぁ~!

それやのにぃ~…

火曜朝一のA先生のエアロビはビギナー向けながら
時々、ちょっと難しい(私的にね)動きが入ってて
先週は復帰第一日目だったこともあって後半はかなりボロボロだった私。
今日はリベンジするつもりでした。
今日は私より前に陣取る人がいなかったので、必然的に私が最前列になってしまい…

最前列って、先生の動きが見えづらくて好きじゃないのに…。

でもがんばって集中しながら動きました。
前半からかなり汗も出ていましたが、前半の動きのまとめまでは順調!

後半もちょっとずつ動きにアレンジを加えていきながら、前半の動きと合わせていくのですが
油断していると左右や順番を間違ってあわあわしてしまうので
躍起になって汗だくで動きながらも集中して、なんとか完成しました!
すごく気持ちよかったです。
この時は絶好調~っていう感じだったのですが。

でも、ちょっと頑張りすぎた…のかも…
たぶんね。

45分のエアロビの後、マシンでの筋トレを始めました。
先週、三日ほど通ったので、そろそろ負荷を以前の重さに戻しつつやてみようかな、
と思いましたが、これも間違いだった。
背筋を鍛えるマシンをやっていたところ、何となく腰のあたりに違和感が…!

わ…やばいかも…?

私、十年間くらいたびたび襲われる腰痛に苦しんでいるので、すぐわかるんですよ。
それなら予防できそうなものだけど、調子いいはずの時に限ってやっちまう。
どうしてだ?

今日はこれ以上はムリと判断して、マッサージコーナーを除いたら
ちょうど一つだけ空いていたので、マッサージチェアーに20分かかり
その後、お風呂に入って早々に帰りました。

家についてすぐ、病院からもらってあるシップを貼りました。
でも痛みは時間と共に和らぐどころか強くなってきてる…
動くのも辛くなってきたので、コルセット(これも病院で調達)も着けました。
あまり暑くなくてよかった…
汗かくと蒸れて、あせもができちゃうんだもん。

あ~あ、明日はジムじゃなくて整体に行かなくちゃ…。
しばらくおとなしくしています。



だいぶ涼しくなってきましたが、夏の間に溜まってた疲れが出てくる頃です。
今、私、まさにそのことを『痛感』しています。

皆さまもどうぞ、お体、ご自愛ください。








 2008_09_09



ああ…。
今夜、夢に出てきたら、どうしよう。

 水夏希 写真集 『FEVER』 メイキング 
Photographie
見ました。
悶えました。
はぁ~。
もう、ため息しか出ません…


あの方のことを表現する言葉を、誰か教えて~!

『カッコいい』 『素敵』 『綺麗』

そんな月並みな言葉じゃ表しきれません。

 『凄い』 
なんなんでしょう、あの引き出しの多さ…。

蜷川実花さんが表現しようとされる世界も確かに『凄い』んです。
水さんの魅力を「これでもか!」というほど引き出しちゃってる気がします。
『実花さんの世界に水さんがぴったり、はまってる』
始めのほうこそそう思って見ていましたが、
次々見ているうちに、そうじゃないことに気がついた…

水さん自らが創り上げているんだ。

さまざまな場所、シーン、衣装、ヘアメイク…これら『用意されたもの』プラス
水さんが創り上げる表情やポーズ、動き方、目線、空気。
そこに確実に生じてくる、ひとつのドラマ。
まるで写真を撮る場が、舞台に見える。

蜷川実花さんと水さん。
二人のクリエイターが妥協せずにぶつかり合い、感じ合い
そうして創りあげた世界だ。

まったく違うシチュエーションで、まったく違う人生を生きる人が、まったく違った空気を纏って

ダンディーだったり、フェミニンだったり、エロティックだったり、端整だったり。

こんなにいろんな顔を持ってて、もうこれ以上、素敵な水さんは無いだろうと思うのに
別のシーンになるとこれもまた!素敵…

わかりました。
リミッターっていうものが無いの、この方には! 
どの水さんを見てもため息をつき、驚愕するばかりでした。(笑)


実花さん独特の色彩にも、その存在感は負けることないどころか
その極彩色を見事なまでに自分のものとしてしまう水さん。
天候も想定外だったり、街中での撮影も多かったから
難航することも多かったようですが、確かに『熱=FEVER』に満ちた撮影だったようです。

それにしても、 『ハカリシレナイ・水夏希』 を今日も実感してしまった…!


17日の発売が待ち遠しいです。
楽しみでドキドキするぅ!




 2008_09_06



バランスを大切に。

消費者金融のCMじゃないです!(笑)

注→ここから先はネタバレあります。


 2008_09_06



20080905100814
届きました。o(^-^)o
水さんオススメのスイーツ。
『まるたやのチーズボックス』
早く食べた~い!
 2008_09_05


新人類公演?

Category: 宝塚  

昨日の記事を読まれた何人かの方から『ブックマーク、買って来ましょうか?』と
ご親切なお申し出をいただきました。

ご心配いただき、また温かなお心遣いをありがとうございました。
宝塚ファンの方々の優しさが身に滲みました。
私は本当に幸せ者です。

ブックマークはおかげさまでなんとか入手できそうです!
ご連絡くださった皆様、本当にありがとうございました。


さて、今日のタカラヅカニュース、どアタマ(ゆずる語録)から凄かったですね~…。

 『星組 東京新人公演』 の様子に私、度肝をぬかれちゃいました!(笑)


紅ゆずるクンはじめ、星組若手ちゃんたちが頑張ってました!

まずは『ひとかけらの勇気』@銀橋のゆずるん。
宝塚のときよりも声に艶があって、とっても伸びやかでいいじゃない!
ゆずるん自身もすごく気持ち良さそうです。

ショーヴランの麻尋しゅんちゃんも、さらに力強い悪役っぷり。
ともすれば本役のチエよりも腹黒く見えるし、年齢も上に見えるところもちらほら。
まず、前回より存在感が大きくなってる気がしました。
なによりしゅんちゃんは歌がすごく上手くなったと思います。

蒼乃夕妃ちゃんのマルグリットも、歌が格段に良くなってますね。
やっぱり、公演回数を重ねてきてるだけあるなあ~。
あと、あのくるくるの鬘が宝塚のときよりもいい感じに馴染んでました。

グラパンも凄くノリノリで演じてたなあ~。
というより、絶対にグラパン、楽しんでやってるに違いない!
とうこさんのグラパンよりも、もっと変人になっていた(笑)

ショーヴランに『私のお洒落な衣装をお貸しましょう?』というところ、
『こっち(右)が赤、こっち(左)が黒の全身タイツでおトクなの。』
『こっち(右)黒、こっち(左)赤…あはは~どうだい?』
なぜか右と左が逆なんですケド…
(ショーヴラン)『結構です』
『なんで?おトクなんだよ…』
ショーヴランさん、思いっきり引く…よねえ…(笑)

『栄光の日々』
新公でもチーム・ピンパネはイケメンズ揃い。
中でもミッキー(天寿光希)やルリちゃん(美弥るりか)、かわいいったら!
そして、真風涼帆さん!
水さんかと見まごうほどの美しいアルマンでしたよ。
ますます水さんにクリソツ(古い?)になって来てますよ、この方は…!
お化粧とか、水さんをお手本にしたりしてるかなあ。
研三にしてこの美しさとは、先が楽しみな真風さんです。

ラストの船の上のマルグリットとのデュエットも、しっかり歌ってました。
歌が終わってマルグリットの肩を抱いて正面を向く時の
『やりきった感』に満ちたゆずるんの表情がサイコーに良かった!

そう。
あとで思えば、ゆずるんはここで、やりきっちゃったのですね。
まだ先に大切なお仕事があるというのに…


そして舞台挨拶です。

まず座長のしゅんちゃん
『本日は星組新人公演を最後までご観劇いただき、真にありがとうございました。
 宝塚での新人公演を終えてそれぞれが課題をみつけ、今の自分にできる力を出し切って
 今日と言う日を迎えました。(中略)
 明後日からの本公演も、決して立ち止まることなくこれからも日々、精進していきたいと思います。
 (中略)すべての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。本日はありがとうございました。』

う~ん、すがすがしくて、好感がもてる素晴らしい挨拶…さすが、しゅんちゃん!

さて、いよいよ、ゆずるんの挨拶デス。

『本日は星組新人公演をご観劇くださり、ありがとうございました。
 このような素晴らしい作品で、新人公演最後の年に主演をいただきましたこと
 本当に感謝しております。本当にありがとうございます。』

お、滑り出しは順調!いいよ、ゆずるん!
と思ってた矢先…

『とうこさん…とうこさ~ん!ありがとうございました~!』
客席にいたとうこさんに向かって、満面の笑みでぶんぶんと手を振るゆずるん…。

あちゃ~、やってくれちゃったよ…
でも、とうこさんもきっと『可愛いヤツやなあ~』って思うんじゃないかな、ってくらい
子供のように無垢な笑顔でした。

『本当に安蘭さんはじめ、上級生の皆様には一から百までご指導いただき、本当に
お世話になりました。本当にありがとうございました。』

ここで入った拍手は、そんな上級生をねぎらうものでしょう、多分…(笑)

でもって、
ここから先は…ゆずるん、ぐちゃぐちゃです…

数え切れないほど、『本当に』を連発してみたりするゆずるん。
言葉に詰まって 『あの…あの…』 と後ろに立っている組子に向いてみたりするゆずるん。
どうしようもないよねえ…応援するしかないよねえ…(同情)

『本当に、本当に、私がここで挨拶ができるのも、本当に、みんなが支えてくれて
本当にみんなのパワーをかんじました。…はい。
今日、この日を迎えられましたのも、諸先生方、スタッフの皆様、上級生の皆様、
そして、ここにいらっしゃるお客様…お客様のおかげだと、ほんっと~うに思っております。
ありがとうごさいました。
新人公演で得た経験をムダにすることなく、次の…次からの舞台も…あの…』

言葉に詰まるとなんとも悔しそうなリアクションをしてみせるゆずるんに、
客席からは笑いが絶えません。

『精一杯、精進して行きたいと思います。本日は本当に、ありがとうごさいました!』

ご挨拶、終了~
後ろに下がってお手振り。
は~…頑張ったね…私もホッと胸をなでおろしました。

いや何より多分、一番冷や汗かいたのは間違いなく麻尋しゅんクンだと思うが。
しゅんちゃん、お疲れ様!

カーテンコールでゆずるん再度、前へ…大丈夫かなあ?

『本当に、幸せです。本当に今日はありがとうございました!』
最後の最後まで『本当に』を大放出させてくれた、主演の紅ゆずるでありました。

本当に(笑)ひやひやしながらも、笑ってしまうご挨拶でした。
もしかしたらムラでのご挨拶が短かったから
「東京ではもっと長いご挨拶をしなきゃ…」って思って頑張ったのかもしれません。

うん、頑張ってた、ゆずるん。

お芝居では、あんなにたくさんの台詞や歌も覚えられるのに
ご挨拶となるとテンパっちゃうというのは不思議に思う反面、
自分の気持ちや自分の言葉で挨拶したいと思ってるのかなあ、とも思ったり。
舞台から『とうこさ~ん!』と絶叫してお礼言っちゃうあたり、ある意味、すごいと思う。
新人どころか、新人類だよなぁ…。
でもね
噛んじゃっても、言葉を失っちゃっても、『笑い』の方向に持っていけちゃうのは
ゆずるんのキャラクターの持ち味ゆえなのだろうから
OK!なのじゃないかと、私はこれを見ながら思っていました。


まあ、いつまでもこのままじゃ、まずいんでしょうけどね~。

若手さん、みんなそれぞれの個性を大切に、これからも前進していってほしい。
皆さんのこれからを、楽しみにしています。

お疲れ様でした!





 2008_09_04



一ヶ月以上のブランクを経てフットネスジム通いを再開しましたが…

身体ってなんて正直なの!?

マシンの負荷を二段階(5~10㎏)くらい下げるまで、筋力が落ちてますよ。
おまけにすごい筋肉痛!いたるところがミシミシ音を立ててるみたい…(痛)

ショック~
体力と取り戻すべく、これから頑張ろう!



さて、6日に 2008年版ブックマーク が発売になりますね。

素敵~、カッコいい~可愛い~!
欲しいのがいっぱいあってどうしよう~

いや、まてよ!

私、しばらく観劇予定なし。今月は一度もなし。
(しかも10月は青年館…)

がび~ん…

わざわざキャトルへお買い物のためだけにでかけるには
ここからじゃ遠すぎるし時間もかかるしなあ。

おまけにネット販売してくれないらしい。
む~ん…

ちょっと前までは2週間おきに行ってたのにさ、
なぜその頃に発売になってくれないの?

めちゃめちゃタイミング悪いじゃん。

AQUA5のクリアファイルやブロマイド、PCも
『スカーレット・ピンパーネル』の主題歌CDも

全部、私が行った後に発売になるなんて…

あ、でも例外がひとつあった!
 『ソロポーサ』の舞台写真 

ちょうど発売になった日であったのだ。
しかも水さんだけ。

『ゆみこちゃんのはまだ発売になってないのに!』ってふてくされてる娘を尻目に
気絶しそうにカッコいいお写真を入手してまいりました。

このときばかりはラッキ~!って思ったものよ。

ま、そんなこともあるからね、こればっかりは仕方ない。

こうなったら自作するしかないな、ブックマーク…(笑)
世界にひとつだけの。

ちょっといいかも?



 2008_09_03



すみません、今頃になってこんなこと書いて。

でもっ!!
どーしても、書いておきたいのです!!

だって
 WITH MY PARTNER  

夏希さんととなみちゃんが。
みのむし…

いや、そうじゃなくて!!

あまりに可愛くて、二人の間に流れる空気とか、
お互いを大切に想う気持ちとか、舞台に懸ける思い入れとか
それらが同じ温度とベクトルを伴ってて
「ああ、この二人、すごく素敵だなあ~」って、
胸が熱くなってしまったのです。
お互いに向けるまなざしがとっても温かいのが感じられました。

なにより、お写真が!!
一瞬、娘に見せちゃっていいものかなあ?と悩んでしまった…(笑)

いきなり、タイトル写真の水さんの射るような強い目線に…
ネロ様仕様?と思われる、ちょっと濃い目の肌メイク。
片手はとなみちゃんの腰を抱き(ちょっとヤバイ?)
もう一方の手はとなみちゃんの手を包み込むようにして
ご自分の頬の近くに寄せているのがまるで
 『この女は俺が命がけで守る』 というような雰囲気じゃありませんか?
しかも水さんのシャツの胸元が…きゃぁ~~
くらくらしちゃいます…。

二人がデュエットダンスしてるお写真が、これがまた、たまりませんね~

はっ!
…なんか、ただのエロおやじ?…すみません…

でもとなみちゃん、いつもこんなに素敵な水さんと近くでお芝居したり
踊ったりしながら平常心でいられるのは凄いわ!
それなのに、舞台じゃなくてノーメイク・サングラス姿の水さんに
『カッコよすぎて緊張』してしまうところが
天然となみちゃんらしくて大好きです!

二人のトークのページのお写真は、一転して『きゃ~かわいい~』と
おもわずムヒムヒしちゃうカットばかりです。
オフモードで二人でいるときって、こんなリラックスした雰囲気だったら
素敵だなあ~…。
二人で和み話しとかしつつ、気がついたらとなみちゃんがすやすやと眠っちゃってて
水さんもとなみちゃんの寝顔を見ながら、いつの間にかすやすや…

ああ~、なんてほっこり和むお姿!!
敷き詰めた落ち葉の上で、ナチュラルなヘアメイクと衣装が優しげで。
前後のページのお写真とはまったく違った印象です。

どっちのお二人もとても素敵で大好きです!

トークの内容の中で印象的だった事を。
となみが着てみたい男役の衣装は
袖と裾が大きく広がったラテンのお衣装
『RED HOT SEA』でも大活躍だった、あれですね。
水さんがそれを着たとなみを想像して『四コマ漫画にしたい感じ?(笑)』と言ってたのがツボっちゃいました。

私も見たい、その漫画。(笑)

水さんの持つ 『組の中での求心力』 という話になったのですが
水さんが下級生にまで優しくきさくに声をかけてくださることを受けて
『基本的に年齢とか学年ではなくて、対人間で生きているからかな』
という言葉が、すごく水さんを象徴しているなあ~と思いました。

たとえば子供にも『対人間』としていられたら、きっと関係性が変わってくるのだろうなあ~…
難しいけど。


となみちゃんが印象に残っている水さんの一言が
 『私は宝塚の舞台に命をかけてる』 
という言葉。

いろいろと悩みまくっていたとなみちゃんの心に、その言葉が
ストンと落ちてきて、頑張ろう!とエネルギーを与えてくれたのだそうです。

水さんが命をかけている舞台を観る事で
私もエネルギーをたっぷり頂いてます!

喉を痛めてしまった水さんに、喉に効果のある、ありとあらゆるグッズを
紙袋一杯、大量にプレゼントしたとなみちゃんのエピソード。
「その時しみじみ、ああ…相手役っていいなあ~…」って思ったという水さん。

これ読んで、私もミズさんの相手役がとなみちゃんであることを
しみじみといいな~って思いました。

ほんとに可愛くて素敵なコンビです!


『雪組全国ツアー公演のレポ・BYキング』も楽しかったです。
各地の美味しいものを楽しんでいるジェンヌさんたちの嬉しそうな顔見てると
ほのぼのしちゃいますね~

ツアー中にお誕生日をお祝いしてもらえるのは、すごく楽しそう!


特筆すべきは 『I Love Pet』 でしょう。

華形ひかるくんの愛息子のピカルくん

う~、可愛い~
くるくるした瞳がカメラ目線なのも
男の子なのにピンクのゴムで前髪?をしばってるのも
さりげなくミツルくんと色違いのペアTシャツとか、後ろ足立ちのポーズも。

私にはもう、あの嬉しそうなミツルおにいちゃんが
 『休日に可愛い息子と遊ぶパパ』 にしか見えません!(笑)


めっちゃ可愛い~


というわけで、遅ればせながら
私的にはものすごく満足度高かった『GRAPH9月号』の感想でした!





 2008_09_02



九月ですね。
『夏休み、どうしよぉ~…』と言っていた頃を想うと
時の流れの速さを実感します。

夏ってホント、短いのね。

秋。といえば
『食べ物が美味しい秋』と、即、思いついてしまう私。

新米、さんま、果物…むふふふ~

いえいえ、秋と言えば 『読書の秋』 ですよね(笑)

今日は子供達を児童館で遊ばせている間にふらっと書店を覗きました。
気になってた本をチェックしにいった割りに、全然違う本を衝動買いしてしまいました。

『犬と私の10の約束』(川口晴 著/文芸春秋) という本です。
映画にもなったのだそうです。
表紙の仔犬ちゃんの写真があんまりにも可愛くて、つい手にとってしまいました。
中にもたくさんの可愛い写真があって、見ていたらつい欲しくなって買ってしまいました。
私が読み終わったら娘が読むだろうから、ま、いっか。(笑)
多分、泣いてしまいそうな内容なんだろうな。犬好きなのです。


あ。
そういえば私、まだ『スカーレット・ピンパーネル』を読み終わってなかったんだっけ…
ようやく半分ちょっとまで読み進んだところだったわ。
読み終わるより先に公演を見終わっちゃったし…あ~あ。

それなのに、児童館の帰りに子供達の本を借りに図書館に寄ったついでに
またしても私の本を借りてきてしまいました。

雪組のバウ&青年館でオトヅキさんが主演の『忘れ雪』。
書店で文庫を見つけたのだけど、文庫でも800円くらいだったので
もしかして図書館にないかな?と思って探したら、案外、あっけなく見つかってしまいました。
偶然にも、これも表紙に可愛い子犬ちゃんのイラストがあります。
公式HPの解説を読むと純愛物語のように書かれていますが
この原作では後半、サスペンス調になるようですね。
宝塚の脚本としては、どのようになるのでしょうか。
原作を読んで比べるときっと楽しいですね。

『カラマーゾフの兄弟』の原作も…というか、
これこそ読んでおいたほうがいいのでしょうけれど
ロシア文学って苦手だし、あの長さを思うとどうしても手が伸びなくて…
ダメだなあ…。

結構、雪担の皆さんは読んでらっしゃいますよね。
面白いですか…?

公演を見たあとで原作読むっての、あり?(え?)

そだ。 『蒲田行進曲』も原作(?)で予習しておかなきゃ!(笑)

ものすごく、偏った読書の仕方なのかも…
ま、いっか。


以下、拍手コメントのお返事です。








 2008_09_01




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プロフィール

ルカ

Author:ルカ
2007年夏の終わりに水さんとの運命的(?)な出会いによって
私の人生が劇的に変わりました。
宝塚は卒業されてしまいましたが水さんのことが
相変わらず大好きです!(#^.^#)
ずっと応援していきたいと思います。

現役さんでは雪組の望海風斗さんを応援しています。

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